1)植野は押さえてたんじゃなくてカギをかけていた?
第48話で、「門番」植野が対峙したのは川井でした。
そして、川井が病室のドアを開けようとすると、永束、佐原のときと同じく、中からロックされていて開きませんでした。
ところが今回は、植野があとから病室のドアを開けるとき、ドアの裏側から「ガコ」という音がして、それからドアが開いたわけです。

第48話、17ページ。
この「ガコ」という音、ドアに「つっかい棒」ができる側とは反対側からしていますし、音の感じも違いますし、さらにまんがでは何かが「回転」してるようなエフェクトがつけられています。
これらを総合して考えると、植野はドアのカギを中からかけていた、というのがどうやら真相のようです。(永束は「押さえてやがる」と言っていましたが、間違いのようですね。)
それにしても、病室って一般の見舞い客が中からカギをかけられるようになっているんだろうか…。
2)川井の得票率は88%?
第48話で、ラインもどきで「気持ちワルイ」と言われた川井が「こんなに頑張ってるのに!」と憤慨する回想のなかで、クラスの委員長に当選するシーンがあります。

第48話、7ページ。
ここで、正の字をみると、22票ほど得票しているようです。
川井のクラス=将也のクラスで、第1巻に見開きでクラスの全体画像が描かれていましたが、5×5=25人という、かなりぜいたくなクラス編成のようですから、川井は25人中22票、88%という高い得票率で当選していることになりますね。
3)でもそうすると千羽鶴が足りない?
これは2)と関連しますが、もし川井のクラスが25人編成だとすると、「1人あたりノルマ30羽」では、鶴は750羽しか折ることができず、1000羽には大幅に足りないことになります。
もし30人編成なら900羽、35人編成なら1050羽で、まあ「千羽」鶴に近くなるのですが…。
4)そういえば将也は29位だった
クラスの編成については、第36話で、将也が国語の成績が「29位だった」と永束に話しかけています。
これは自虐的に言っているので、「クラスで下のほう」という意味だと思いますし、もしかすると「30位は永束」というネタも隠しもっているのかもしれません。
そうすると、やはり将也のクラスは30人編成というのが一番ありそうなのですが…
もし、クラスが30人編成だとすると、川井の22票というのは、得票率としては
ラベル:第48話

30人中26位と考えるのが妥当だと思うので、将也達のクラスは30人でしょう。
コメントありがとうございます。
あ、ほんとですね。
ここにも「30人」の根拠があります。
やはり、将也のクラスは30人編成のようですね。
だとすると、川井の22票はけっこう微妙な得票率ということになります。
また、改めて1巻の見開きのクラスの図を見ると、どうやら一番窓側の列は丸ごと見えてないように見えます。
だとすると、5人×6列で30人、ということで確定のようですね。