さて、第45話は物語の展開としてはオーソドックスで、思ったよりも時間も進みませんでした。
気が早いですが、個人的な第46話の展開を予測(想像)してみたいと思います。
1)硝子が向かう先は?
第45話の最後、硝子がどこかに向かう描写で終わっています。(硝子が一人で行こうとしているところに、結絃がついていく感じでしょうか)
硝子はどこへ行くのでしょうか? 常識的に考えれば将也のいる病室だと思います。あとは植野のところというのも考えられますが、ここでそこに行くなよ、という感じですので(笑)、やはり病室じゃないかな、と思います。3)とつながりますが、そろそろ将也も起きると思いますので、「将也が起きるまでそばにいる」という展開を期待したいところです。
ちなみに、もしそもそも行き先が将也の病室でなかったら、2)以降は完全に外れてしまいます(笑)が、「ヘアメイクイシダ」というのも可能性はありますね。でも、将也の母親=ヘアメイクイシダのあの女性、というのが硝子の中でつながっているのか、いまだにはっきりしないところではありますが。
2)誰の視点で展開する?
将也視点か結絃視点か、という問題ですが、今回も結絃が硝子についていく展開のようですので、少なくとも第46話のはじまりは結絃視点だと思われます。
途中で将也が目覚めたら、そこから将也視点に切り替わるかもしれませんね。
3)将也は目覚める?
第45話の続きで硝子が病室に向かった場合、転落から「3日目」ということになります。
以前から書いているとおり、将也の転落はイエスの処刑になぞらえている可能性があると思っていますので、だとすると「3日目に復活(目覚める)」という展開は十分にありそうです。もうそろそろ物語的にも寝ている場合じゃなくなってきてるので(笑)。
問題は、将也がどんな状態で目覚めるか、ということです。
記憶喪失という展開は、ベタですけど十分ありえそうなんですよね…。花火大会の日のことを全部忘れるとか、高校で再会してからのことを丸ごと忘れるとかだと、せっかく「覚醒」した将也がもとの木阿弥なので、そうなったら悲しいですね…。
あとは、肩を強打したということで、将也も(後で書きますが硝子も)手話が使えないだろうと思われます。
4)硝子は将也に何をどう伝える?
まず、硝子は右腕を痛めているので、手話が使えないという状況になっています。
右手がだめだと筆談も厳しいでしょうし、スマホを打つのもままならないでしょう。(将也はスマホを持ってない可能性もあります)。
だとすると、第23話以来の久しぶりの口話でのコミュニケーションが出てくる可能性が高いのではないでしょうか。
そして、硝子が将也に伝える内容ですが、もちろん最初は謝罪だと思うのですが、その後に続くのは「別れの申し出」の可能性がけっこうあるんじゃないかと思っています。
硝子が「決断」したのは、「もう自殺には逃げない」ということだけであって、「周囲の人間が不幸になる呪い」はいまだにかかったままだと思うのです。だとすると、自殺を選ばない硝子が次に選ぶのは「はっきりと将也と別れる(ことによって将也をこれ以上不幸な目にあわせない)」ことなんじゃないかと思うわけです。
あともう1つ、硝子が将也に伝えるかもしれないことは、小学校時代のことです。
小学校時代、硝子がどんな気持ちで将也と接していたか、友達になろうと言ったのはなぜだったのか、そして筆談ノートを捨てられたときの思い、将也がいじめられる側に転落した後の気持ち、取っ組み合いのけんか…そのあたりについて語るという展開もありえると思います。
2014年07月16日
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私はちょっち違う予想をしてまして…
硝子が向かう先、将也のところではないのではと予想してます。
硝子の決意の顔からの連想なのですが…
これまで将也がとりなす形で友達を増やしていた受動的な立場から、硝子自身が能動的に友達とのわだかまりを解消するように動くのではないかな、と。
将也が昏睡から覚醒する時の見舞いは友達全員で、になって欲しいという願望も含んでいます♪
将也との決別ともとれなくはないけれど、一度将也がいなくても私(硝子)は大丈夫です。として、もう一度硝子から将也へ友達になってくれませんか?として欲しいなと思ってる次第です。
硝子が向かう先について
将也のいる病室に向かうという点に異存はありませんが、私としてはその前に石田母に謝罪するために石田の家に行くのではないかと想像しています(結絃が将也の家の場所を知っていることを硝子は知っているので案内してもらうことになると思います)。
そこで、石田の家が「ヘアメイクイシダ」であり、石田母が「あの親切な女性」であることを知って驚くでしょう。そして、石田母に謝罪する同時に5年前のお礼も述べる。
その直後についてですが、2通り考えられます。
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1)ケジメをつけることと自分自身の決意を揺るがないものにするために自ら石田母に頼んで髪をベリーショートにしてもらう。
-------------
2)石田母に対し、「どのような罰も受けます」と懇願。そこで石田母は「私にできるのはこれだけです」と言って硝子の髪をベリーショートにする。硝子は納得する。
-------------
2)の方が「優しさの中の厳しさ」伏線回収に繋がっていいかもしれません。
それから将也の病室に向かう。やはり、ここで将也が目覚めないことには以降の話が進まないので、目覚めて欲しいです。記憶喪失などがあるかどうかは…?
ともあれ、尻を負傷したということで、将也はうつぶせの状態でしょう(尻に氷嚢をあてていたりしたらマヌケな光景ですね)。
肩の負傷に加えてうつぶせなので手話表現ができない。結絃もしくは佐原が同席していれば、手話通訳を頼めるのですが。
硝子の方は左手一本だけの部分的な手話と拙い発音。
完全に意味不明というわけでもなく、観覧車内では植野でも意味を把握できた描写もあるので途切れ途切れながらもなんとか伝わる?
ここから先については、まだ私には想像できませんが、堕月さんのおっしゃるような硝子から働きかけて友人の輪の修復という流れは第3巻との対比になってよさそうですね。
幸い、永束・佐原が既に将也の見舞いに来てくれているので、そこをとっかかりにする形で。
なので、もし病院に行くのであれば、ぽてとさんの仰るようにその前にワンステップあるのではと思います。
もう1つは、最後のページで硝子が手のひらを向けた時に結絃が脱力したような変な顔をしていましたが、ひょっとしたらあのコマに何か意味があるのではないかということ。
あのコマの硝子の動作が手話でどういう意味を持つのか、不勉強で承知していないのですが、手話以外にも手のひらに何か書かれていて、結絃の反応はそれに対するものだった可能性もあります。
さて、ここからは外れても構わないと思って書きますが、実はあの手のひらには植野へのメッセージが書かれていて、硝子が向かうのは植野のところなのではないでしょうか。そして、そのメッセージとは「私は石田くんが好き(だからあなたには負けない or もう逃げない)」的な内容で、結絃も思わず脱力してしまったと。
もっとも、これは仮説のための仮説で、自分でもいまいち信じられません。ぽてとさんのコメントを拝見してからは、これが一番あり得る気がしてきました。
後、これは本当に何となくなのですが、自分の父親に会いに行くような気もします。
確かに、皆さんの意見を拝見して、行き先は「いきなり将也の病室」ではないのかもしれないなあ、という気はしてきました。
(でも、例えば石田家に行っても、肝心の家族は病院に見舞いに行ってるかも知れないからなあ、とか思ったりもしますが。)
sinさんの最後の「行き先は父親のところ」というのはなかなか衝撃的な予測ですね。
でも、実は可能性ゼロではないような気もしてきました。
あのどう見てもモブキャラ顔の西宮父の再登場はあるんでしょうか(笑)。
いずれにしても、硝子の「覚醒顔」が、いったい何について覚醒したのか、ということによる部分が大きいのかな、と思います。
例えば「仲間関係の修復」に動くとすれば、「たくさんの人と包み隠さずに率直に話すことが自分にとって必要なことなんだ」という風に「覚醒」したことになりますよね。
そのあたりがまだまだ分からないので、「どこに行くのか」はかなりの難問だなと思います。
硝子が向かう先は…西宮姉妹は映画撮影の再開に動き出す、と予想します!いきなり前向きすぎるかもですが…笑 まずはバラバラになったメンバーに総当りだ!
将也の気持ち的に、目覚めて退院して橋に行ったらあの撮影メンバーが勢ぞろいしていて、その中で楽しく過ごしてる硝子を見つけたら一番ウレシイかなと…。また泣いちゃうぜ将也…その様子を見て微笑む結弦。
あ、その前にやっぱヘアメイクイシダには行かなくちゃですかね。そういう筋通すみたいなところは硝子は外さない気がします。
余談ですが私は硝子って書くときに「がらす」って書いて変換しています♪
植野VS西宮母の現場が、もし西宮母の職場だったら、彼女は職を失うのでは。
それ以前に自殺騒動を起こした住人は、そのまま同じ部屋に住めるのでしょうか。
遠回しに立ち退きを迫られるたりしないのでしょうか。
西宮家自ら退去する可能性もある気がします。
となると、せっかく将也が目覚めるであろう三日目ですが、硝子らが見舞いに行った時間には将也はまだ目覚めておらず、将也が目覚めた時にはもう西宮家は消えていた…
なんて事にならないかと不安にかれらております。
2巻7Pのように、眠る将也の手のひらに何かを残し、消える硝子。(もしメッセージが「どうして」だったら、それを答える為に将也が硝子を探す旅に出る話になっちまいますね)
これは、もちろん可能性は低いし、的中したくもない予想、イヤ、心配事でしたm(_ _)m
コメントありがとうございます。
めりっささんの方向の予測があたると癒しモードですが、明さんのほうだとまた胃が痛くなるモードですね…。
でも、確かに明さんのおっしゃってる予測の方向性にはフラグが立っている気もして戦慄します。
・西宮母の仕事=今回の大喧嘩で失職するかも
・住んでるマンション=硝子の飛び降りで住み続けられなくなるかも
・結絃の復学=新しい土地で引っ越しと同時に復学すればスムーズ
・硝子の呪い=自殺という手段を封じられた硝子が将也への呪いを払うには遠くに逃げるのが有効
・将也=まだ昏睡中なのでせっかくの覚醒メッセージが伝えられない
そして、「リフレイン」ということでいうなら、
・(将也と硝子が)大喧嘩をして、その後西宮(硝子)は消えた
・(植野と西宮母が)大喧嘩をして、その後西宮(母)は消えた
ということで対応関係もあったりします。
しかも、この形になると、むしろ将也の再生物語はスムーズに描けるんですよね。
硝子が消えたあとの将也が、橋メンバーや島田、クラスメート、親などとちゃんと向き合って、×も取って、もしかすると映画も撮って、それで残り1巻半ほどを消化して、最後の最後に硝子ともう一度再会して「俺とお前…もう一度友達になれるか?」でオシマイ、という感じです。
うーん、残り話数がまだまだ(この急展開のスピードを思うと)多いので、このくらいは入ってしまいそうだから怖いですね…。
第46話のラストシーンが、「何もなくなった西宮部屋を訪れて呆然とする将也」だったりしたら、本当に泣いてしまいます。
もうひとつ、死骸撮影で硝子の自殺願望を阻止しようとした結絃の努力は無駄だったのか?ということで、結絃のアイデンティティ否定も新たな課題となるでしょう。
そこで、やはりご都合主義になってしまいますが、第41話『みんな』で話題の出た「県の写真コンクール」に結絃の写真が入賞するという展開は考えられませんか?それも上位の賞を獲得して話題になることで、結絃は自分の写真撮影に新たな意義を見つけるっていうのは…やはり無理がありますかね。
なんかストーリーがしっかり立ってきてしまってまずい感じですね(^^;)。
もう1つ「西宮家消える」展開の「都合のいいところ」は、これから結絃が髪を伸ばして女性的なキャラになっていくプロセスをすっ飛ばせる、というところですね。
写真コンクールは伏線かもしれません。
西宮家が消え、橋メンバーらと関係修復した将也は西宮家の行方を必死に探し続けるが叶わなかった。
やがて将也が社会人になったころ、偶然、結絃が個展を開いているのを発見し、かけつける。
そこにはすっかり女性的な外見になりプロカメラマンに成長した結絃がいた。そしてその隣には…。
ここでエンディングになったら、「打ち切りっぽい」エンディングですよねえ。
ついでにいうと、もし硝子が将也のもとを去ると決意しているのであれば、最初にすべきはやはり石田家に謝罪と感謝を伝えることだと思うので、将也が眠っていることを考えると、石田自宅に向かうのかなあ、と思います。
そしてかつて自分が断ったベリーショートの髪型を自ら希望し、カットしてもらったあとに、将也宛の手紙を託す。
目覚めた将也がその手紙を受け取って読んでみると、その内容は、「ありがとう、そしてさようなら…」
慌てて外出許可をもらって西宮宅にかけつけた将也が見たものは、もぬけの殻になった西宮家の部屋だった…。
みたいな展開が…。(´д`;)
みなさんのコメントが的確すぎてもう引越し展開しかないような気になってきました笑
お二人揃ってなんという鬱展開を…ガクブルです!
ですがさすがに「西宮一家転居」までは考えが及ばなかったものの、「硝子が石田のそばから何らかの形で離れる」可能性を考えている人は多分けっこういると思います(大今先生ご自身が「打ち切りエンディング」に言及されていることや、ベタな展開を嫌うタイプの漫画家であるのは明白なことから)。
だからといって石田が西宮マンションに来たら「もぬけのカラ」なんて…そりゃあんまりです(苦笑)。
話は変わりますが(というか本題)、45話ラストの硝子と結絃のやりとりを読み直してみると、硝子の手のひらを見た結絃の表情はラクガキのギャグっぽく描写され、すぐ下のコマでノーマルな筆致に戻りアップめで描かれた結絃の表情も「ねーちゃんガンバレ」的な明るさをたたえています。
この表情が出るということは、二人の向う先が石田の自宅か病院であることは間違いないと思います。
そして…お二人の予想を前提に考察するなら、来たるべき鬱展開に備えて読者への「アメ」がひとつだけ配られる予感が。病室を訪れた硝子は、まだ眠っている石田に「うきぃ」以来の想いと命を救ってくれた感謝を込めて、静かなキスのプレゼントを――とか(口かほっぺたかは不明で。「オッサンきもい」という批判は甘んじて受けましょうw)。
はあ…書いててイヤになりますね。「もぬけのカラ」がなくなるのなら、ニヤニヤ展開もいらないです。お願いだから、硝子は遠くにだけは行かないでほしいなあ。
西宮家の、だったりするんですかねえ…
だとしたら西宮家はほぼ徹夜での引越しですね。
硝子が同じ服を着てるのは、衣類は梱包してしまったのか。(衣装が変わらないのはいつもの事?)
引越しストーリーになったとして、何より辛いのは、次週からしばらく(もしかしたら最終話まで)硝子の姿が見れないのではないかと…
ああああ
回避してほしいです…
はじめまして。
こちらのエントリのコメ欄をよく読むと、「西宮一家転居」説そもそもの提唱者は明さんですね。私の上記コメントで言及できず失礼しました。
さらに管理人さんとぽてとさんが、リアルな形にシナリオを肉づけされ、もはや「これ以外の展開はありえない」というところまで考察がなされたようにすら思えます。
これほど振幅の大きい展開予想、「よくぞお気づきに!」と称賛すべきところ…なんですけど、あまりの鬱予想に私は上記のような「アメ」なしでは精神の均衡がとれませんでした(笑)。
私も強く、強く「回避求ム」ところです…。
さすがに、本当に引っ越し展開だとしても、今日の今日引っ越すということではないと思います。
あのごみは、結絃の死骸写真ですね。引っ越し準備のごみではないと思います。
引っ越し展開だとしても、実際の引っ越しには数日かかると思います。
その日数稼ぎは、将也があとしばらく眠っているか、起きたとしても外出許可が出ない、その間に引っ越してしまう、そういう形で行われそうに思います。
でも、「打ち切りっぽいエンディング」についてですが、私はもう一つの可能性を考えています。
じつは、王道としてのハッピーエンドを用意しているのではないか、でも、それを匂わせると読者は安心(?)してしまう。そこで、終盤までハラハラドキドキさせるため、インタビューそのものも、ミスリードを誘うために使っているのではないか?何しろ、話末の次号煽り文・話頭煽り文もミスリードを誘うようにしているくらいなので、この可能性もあり得なくはないのでは?
そうであれば、期待は持てるのですが。
それと、最終回についてですが、私としては、かなりの確率でタイトルが『西宮硝子』になるのではないかと想像しています。この漫画は今までに多くのイベントをリフレイン・対応させることを行っていますし、第1回目のタイトルが『石田将也』であることを考えると、最終回はそれに対応させる形で『西宮硝子』になるのではないかなぁと。
その場合、最終回の主な内容は、硝子が将也に対して、回想する形で「何故、小学生の時、将也と友達になろうとしたか」を中心に語ることで最後の伏線回収を終えるのでは?そうすれば、かなりの読者が納得できるようなエンディングになると。
まぁ、以上はあくまでも私の個人的な願望です。
硝子さんは、病院よりも先に石田さんの理容室に行く。謝罪+ヘアカットかなぁ~ 今のヘアアレンジは自分で行ったなのでしょうけど、ちょっとねー。
その後で、病院で面会時間で将也さんと面会かなぁ~。手を握って、指文字使って、そのあとで自身の声で話しかける。そのあと、眠る将也さんにキスをする。(この前書いたのと変わらなくてごめんなさい)硝子さんの涙が将也を気づかせるとか?ダメ?
西宮家の転居ですか…可能性高そうですねえ…しんどいです…。
ただし、仮にそうなったとしてもその展開は一時的なもののはずです。
45話では結絃が将也に頼りたい意志が明確に示されていましたから、仮に硝子が黙っていても結絃は必ず連絡をくれるはずです。硝子が口止めをしても、です。
したがって仮に数話を消費したとしても、硝子と将也はちゃんと収まりの良い形で再会を果たすと自分は信じています。
そうでなければ、あまりにしんどい展開が続くとそろそろ読者が離れてしまうと思いますよ^^;
最終回のタイトルが「西宮硝子」はほぼ間違いないんじゃないでしょうか。
でも、硝子視点は私は最後まで封印されると思っています。
だから、最終話がどんな話になるかは、…まだ想像できないですね。
また、次回以降、硝子は将也の病室を必ず訪ねると思います。
そのとき、確かに手のひらに文字を書くかもしれません。でもそれが「さよなら」だったら悲しいですね…。
かっぱくんさんのおっしゃるとおり、もし「引っ越し展開」になった場合、結絃がつなぎ役になる可能性は非常に高いと思います。そうしないとせっかくの「結絃視点」も死んでしまいますからね。
あとは、その展開の場合、佐原が浮いてしまって登場しづらくなる、という問題も出てきます。(まさか鯉のえさやりだけで毎回出てくるというわけにもいかないだろうし)
ですので、何となくですが、硝子がそう簡単に将也に接近するというのは考えにくいですが、逆に完全につながりが切れてしまう展開もないんじゃないかな、と(要望も込めて)想像したいと思います。
波紋を広げてますが、個人的にちょっと不気味に思ったのは、何故か朝日があたっている顔面の左側ではなく、影となる右側から描かれているということです。
まああの場面はゆづる視点だし、徹底した物理法則に基づいた理論で描く大今先生ですから、ただ単にゆづる、硝子、太陽の位置関係から割り出した構図
かもしれませんが。
ただ気になるのは、朝の光=新しい一日の始まり=これから生まれかわる自分、といったポジティブなイメージに対し、影=絶望、死、トラウマといったネガティブなイメージが先行しがちです。
あえて影(陰)の部分を強調することで、それに立ち向かう決意を暗喩しているともとれますが、実は同じ技巧で描かれたコマがありました。
橋崩壊の直前、将也が校門でばったり会った植野の
アップのコマ(猫を抱きあげているシーン)が、同様に顔全体にスクリーントーンが貼られてグレーに
表現されています。
そしてその直後、植野に連れられてあの橋での崩壊につながった訳ですが・・・・。
硝子の表情ばかりに気をとられがちですが、本当に硝子は前をむくようになったのか、死に逃げなくなったのか、そして自分にむきあう勇気をもったのか
はっきりまだ分かりません。
個人的には、将也と結ばれる結末を一番望みます。
でも、あえて硝子は将也と結ばれずに生きていく決意をしたのかな、とちらと思ったりもします。
お互い依存するだけのぬるま湯のような関係から、真の「友達」に昇華するために。
今は「自殺」から立ち直って決意の「目」になったところなので、これは小6のときの「死にたい」から立ち直り将也と取っ組み合いの大喧嘩したときの「目」とかぶります。
じゃあ次の展開がどうだったかというと、黙って転校・・・・・
すいません、却下で。
ちいちはさん、
硝子は、まだ悩んでいると思います。でも、「答えが出ないかもしれない悩みから逃げずに、ちゃんと悩みぬく」ということを決めたんじゃないかと思ってます。
世界が狭い小学校時代はともかく、高校生になった今では、思考停止にさえならなければ、硝子ができることはたくさんあると思います。
みのじさん、
(笑)私も、却下ということでお願いしたいですね。
さて、ここのところの展開で私の心がもう限界です!!
距離を置く展開が予想されていますので、せめて硝子のキスで将也が目覚めるシーンをお願いしたいです!
コメントありがとうございます。
将也のもとに硝子がいく展開は必ずあると思います。
そのときにどんなやりとりがあるか…キスかどうかは分かりませんが、ポジティブで心が通い合う展開を私も期待しています!