2014年07月04日

第42~43話が、デートごっこでの転落事件をトレースしている件

第40話のデートごっこの最後に、将也は坂道を転落してしまいますが、第42~43話での硝子の自殺劇をみたうえで改めてこのエピソードを見ると、不思議なくらい展開が似ていることに気づきます。

1)硝子がいると思って見回した室内に硝子が見当たらない
2)硝子を呼ぶ→返事なし
3)室内ではなくその先の室外に硝子を発見



第40話、12ページ。


第42話、11ページ。

4)硝子が転落しそうになる(42話ではベランダから身投げ)
5)硝子を助けようと将也がかけよる
6)硝子は支えになるものをつかんで助かる
7)代わりに将也が滑落
8)硝子が手を伸ばすも届かず



第40話、13ページ。


第43話、14ページ。

9)将也は下まで落ちてしまって怪我をする

3)のシーンとか8)のシーンとかがあまりにもそっくりで、これは狙ってやっているとしか思えません。
「硝子が落ちそうだったのに、助けにいった将也が落ちている」というところもまったく同じですから…

そして、もしこれが本当に同じ展開のトレースだとしたら、この先も同じ、と考えることができるかもしれません。

10)将也は水(不老不死の水・クッション代わりの川)のおかげで助かる
11)硝子は、倒れた将也に手をさしのべてしっかり助け起こす


こういう展開になってほしいですね。ただ、トレースということでは、

12)硝子は、「自分のせいで将也が不幸になる」という思いをさらに強める

という要素もあるので、こちらが発動してしまう可能性もありますね…
まあ、トレースといっても、「途中までは同じだが結果は違う」というパターンも多いので、このどれにも当てはまらない可能性もあるとは思います。
ラベル:第42話 第43話
posted by sora at 07:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10)、11)の展開で二人とも川に入って
「ボーンアゲイン」を期待したいところですが、硝子があそこから柵よじ登って、マンションからでて川に入って石田救出…うーん、時間的に厳しいなあ。もっともあの状況で硝子を石田を救えた自体、超展開だからあっても良さげな気もしますが、そんな希望的観測を次々と外してきましたからね、先生(笑)。
これはもう顔がツギハギの天才外科医の作品を超えた出現に期待するしかないような気がしてきました。
Posted by レッドバロン at 2014年07月04日 12:39
43話14ページ、硝子が差し伸べたその手はおそらく決して届いてはならない手なのでしょうね。届いてしまったら二人とも落ちることになるでしょうから。
Posted by ジョー at 2014年07月04日 20:20
レッドバロンさん、ジョーさん、

コメントありがとうございます。

10)~12)の展開のうち、どれが今回もトレースされ、どれが違ってくるか、きっと来週号で分かることになると思います。

そして、たしかに少なくとも43話のほうでは、手が届いたら逆にまずいですね。(^^;)
Posted by sora at 2014年07月04日 21:38
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