この先のエントリの議論でも必要になるので、自分なりに簡単に整理してみたいと思います。
まず使う資料は、41話、15ページ目で花火の場所取りをしているコマからです。これを見ると、
1)会場は河川敷で、堤防に沿って屋台が並んでいる
ことがわかります。このコマでは屋台の名前はちょっとわかりません。
次に、41話16ページの「神の視点」。ここで、

41話16ページ。
2)植野は「好」=お好み焼きの屋台の前辺りにいる
3)お好み焼き屋台の右(花火会場から屋台のほうを向いて。以下同じ)に「じゃがバター」の屋台
4)島田がどこかの屋台の中にいる。たぶんたこ焼き屋。
5)島田の屋台の前に、広瀬?と女性が並んで(腕を回して)立っている。
の4点がわかります。
次に、42話の1ページ目。
最初のコマで、結絃が買っているのがたこ焼きとわかり、3コマめで、
6)たこ焼き屋台の左隣はりんご飴の屋台。
2ページ目にいって、2コマめで、

第42話2ページ。
7)りんご飴屋台の左隣はじゃがバターの屋台。
8) 将也と硝子はりんご飴~じゃがバター屋台の前あたりに座っている。
6コマめで、
9)どこかにケバブ屋台もある。
3ページ目、3コマめで、
10)りんご飴屋台の2つ右は「焼」=焼きそば屋台。
7ページ目、西宮母のせりふ(と買ってきたもの)から、
11)どこかにクレープ屋台もある。
これらを組み合わせると、屋台の配置がほぼわかりますね。
(クリックで拡大)
ケバブ屋とクレープ屋は、どこにあるか正確にはわかりません。
ケバブ屋は将也の声が重なったコマに描かれているので、本来ならりんご飴屋台のあたりにあるのが自然ですが、ここにはどうやっても入らないですね。
クレープ屋は結絃と西宮母が「もう一回り」したときに買ったようですので、ちょっと離れた場所にあると予想されます。
それにしても、西宮家+将也は、島田(広瀬)・植野と実は超ニアミスだったことが改めてよくわかります。
結絃なんて島田の店でたこ焼き買ってるし(笑)、植野が花火を見上げて、その目線で少し下を見ればすぐに将也と硝子が見つかりそうですし。
なお、このレイアウトは42話の重要そうな伏線である「将也の後ろから聞こえた声」の考察で使います。(そのための情報も一部書き込んであります。)
