当ブログでは、いわゆる発売日前の「フライングのネタバレ」に関する話題は扱いません。フライングのネタバレとなるコメントはご遠慮ください。ご協力よろしくお願いします。(発売日後のネタバレはOKです。)

おすすめエントリ(最初はこちらからどうぞ)

2016年09月16日

「映画・聲の形」、いよいよ明日公開!

今日は久しぶりのエントリ祭りなので、こちらについても今日のうちにエントリを立てておこうと思います。

最初にアニメ化の情報が出てから、長く長く待たされましたが、いよいよ、聲の形のアニメ映画、「映画・聲の形」が、明日から一般公開されます。

http://koenokatachi-movie.com/
映画・聲の形 公式サイト

上映時間は129分、内容としては、原作の最初から最後までをカバーしつつ、2時間強という尺に収めるために、エピソードを「将也と硝子の関係」に焦点を当てて大胆に切り取るスタイルとなっています。

私は運よく試写会に参加することができましたが、確かに早回しという印象は免れないものの、いい意味でアニメっぽさのない、とても「映画的」で美しい映像と音楽、そして声優の方の素晴らしい演技により、完成度の高い作品に仕上がっていると思いました。
逆説的ですが、コミックの原作に忠実に映画化された作品ではあるものの、原作をいったん忘れて、ゼロベースで映画の世界に没入したほうがずっと楽しめる、そんな印象を持ちました。

私は、明日の公開日に1回、さらにそのあと2回は見ようと思っています。


↑2回目、「答え合わせ」を意識してしないようにして見たら圧倒的に楽しめました。


↑謎解き要素が含まれていて非常に興味深いツイートがあったので転載しました。

↓そして、ここから下は3回目に見に行った際の連続ツイートです。

posted by sora at 21:51 | Comment(28) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小説「映画・聲の形」、上巻が本日発売!

さて、関連グッズラッシュです。
映画・聲の形をノベライズした小説の上巻が、映画公開の前日である本日、発売となりました。


小説 映画 聲の形(上)
KCデラックス ラノベ文庫
原作:大今 良時
脚本:吉田 玲子
著:川崎 美羽

ややこしいのですが、こちらはベースを原作コミックではなく映画においているようですので、映画でシェイプアップ・一部改変された内容をベースに、ノベライズがなされているものと思われます。
それにしても、二分冊になるなら同時に発売すればいいと思うんですが、映画の公開をはさんで発売タイミングがずれるというのは不思議な感じがしますね。

こちらについては、会社のそばの書店では売っていなかったので、会社の帰りに、新宿のアニメショップに立ち寄ってようやく買うことができました。
内容はまだ読めていませんが、最後を見てみると、原作でいうところの、

3巻の終わりまで

の内容でした。
ということは、下巻は4巻から7巻まで、となりますが、映画のストーリーに従っているのなら、「映画作り」がごっそり消えますし、エンディングは「あそこまで」になりますから、まあ映画の進行に合わせるなら、ちょうどここが中間地点という感じかな、とは思います。

また、下巻の発売予定などの情報は書かれていませんでした。

内容についてちゃんと読めたら、エントリを補足したいと思います。
posted by sora at 20:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聲の形公式ファンブック、本日発売!

本日、9月16日は、映画「聲の形」の公開日前日にして、関連グッズが続々と発売される日でもあります。

その1つで、原作ファンにもながく待たれていた待望の「公式ファンブック」が、今日発売になりました。


聲の形 公式ファンブック
KCデラックス 週刊少年マガジン
大今 良時 (著)

連載時のカラーページでも何度か見られた、特徴的な水彩風のカラーの表紙絵にまず魅了されます。

そして、新人賞受賞バージョンとマガジン読切バージョンの「聲の形」が、ようやく雑誌のバックナンバー以外で読めるようになりました。

また、何より見逃せないのは、20時間にもおよんだというロングインタビューに基づいた、大今先生自身による作品の解説です。

具体的には、一問一答で個別の場面の謎解きがなされ、キャラクター紹介で裏設定などが明らかにされ、最後のインタビューで作品全体のテーマなどが語られています。

まんが連載時から議論沸騰し、また当ブログでも考察してきた様々な伏線や謎、背景設定などについて、ようやく「公式見解」が出てきた、という形ですね。

私もドキドキしながら「答え合わせ」をしてみましたが、予想していたよりはずっと「合っていた」と感じる部分が多かったです。
ラストシーンで右手と右手をつないでいるところに持たせている意味の話とか、大今先生が考えていたことと当時の考察が肉薄している(と感じた)ので、わくわくしながら読みました。

公式見解と当時の考察との間で一番「違い」を感じたのは、最終巻のラストシーンを、大今先生は本当に「通過点」としか考えていないようだ、という点でしょうか。
7巻のなかでいろいろ起こった「事件」で「解決」された、と当時の私が思っていたことのいくつかが、大今先生の構想のなかでは「ラストシーン以降に持ち越されている」らしい、ということがわかりました。

こういった「謎解きの答え合わせ」の話題について、もしかすると改めてエントリを書いてみるかもしれません。→9/27:将也と硝子の「恋愛」に関連したエントリを書きました

いずれにしても、これまでの「読み解き」が「公式」見解と異なった部分があったとしても、それは読者という立場に許された特権であるところの解釈の幅に過ぎないとも思っているので、その「違い」も含め、楽しんで読んでいきたいと思います。
posted by sora at 20:19 | Comment(20) | TrackBack(0) | その他・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月13日

映画「聲の形」サントラ、ゲットしました!

明日、9月14日は、映画「聲の形」のサウンドトラックCDの発売日です。
ですが、今日某アニメショップを覗いてみたところ、既に販売していたので、買ってきました。

サントラCD

ジャケット形態にAとBがあり、Aは映画のイメージ画像、Bは無機質なCG画像で、発売日も価格も同じです。
もちろん、今回買ったのは形態Aのほうです。


映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light[形態A]
映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light[形態B]
牛尾憲輔

映画のサントラだと考えると、普通に形態Aを選ばない理由がないのですが、なぜ2種類に分けているんでしょうかね。
もしかすると版権の関係で、映画公開期間が終わったあとの追加プレスは形態Bだけしかやらない、とかそういう感じなのかもしれません。

ともあれ、映画を応援する意味で私も買ったのですが、映画のシーンとかセリフが入っているということはまったくなく、すべて音楽だけ、主題歌も入っていませんから、サントラというよりはBGM集といったほうがいい感じです。

→ 何度も聞いているうちに、だんだん素晴らしく聞き心地のいいアルバムになってきました。ちなみに花火大会のあとのあのシーンの曲はトラック33「frc」、エンディングの文化祭のあのシーンの曲はトラック39「lit(var)」です。

追記:実はこのサントラ、映画のなかでものすごい伏線が張られまくっているということが、牛尾氏のインタビューで明らかになりました。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1475063249559.html
ラストの曲は、京アニ近くの河原で泣きながら思いつきました――映画『聲の形』音楽・牛尾憲輔インタビュー

猫カフェで流れているBGMの歌詞は植野の将也への片思いを表現したものになっているとか、永束君と最初にハンバーガーを食べたフードコードで流れている曲が文化祭の宇宙カフェでも流れていて、それは永束のビッグフレンドへの友情を表したものだったとか、原作ばりの伏線がバリバリ設定されています。
また、バッハのインベンションが使われた経緯であったり、感動的な最後の曲を作曲するのに悩んだいきさつとか、このインタビュー記事を読みながらサントラを聞くと非常に興味深く聞けますね。
おすすめです。

posted by sora at 20:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

「聲の形」公式ファンブック、発売決定!

こちらの話題、映画ではなくオリジナルのコミックについての新しい話題なので、非常に久しぶりに新しいエントリを立てて書いておきたいと思います。(^^)

今週発売の週刊少年マガジン最新号にて、映画「聲の形」の最新情報が紹介されているのですが、映画の話題に混じって、なんと「公式ファンブック」の発売が決定したことが記載されています。



こちらの記事から分かることは以下のとおりです。

・現在、コミック「聲の形」の公式ファンブック制作中。
・ファンブックには大今先生が全面協力。
・新人賞受賞作のオリジナル「聲の形」が収録。
・単発読み切り版の「聲の形」も収録。
・今後も続報が少年マガジンに掲載される見込み。


長く長く待ちましたが、ようやく、原作ファンが待ちに待った、オリジナル版と読み切り版の聲の形をいい紙質で読むことができるようになるようです。

話題性のタイミングからいって、発売が映画の封切りより遅れることは考えにくいので、映画の封切り前、または封切り前後に発売になるのではないでしょうか。

あとは、掲載されそうなコンテンツとしては、

・硝子の手話の解読記事(奇跡の再会時の手話はいまだに謎が多いので、ぜひ「公式見解」を知りたいです)
・いくつかの謎解き(例えば、「鯉」に込めた意味や、島田が中学でも将也をいじめ続けた理由、デラックス事件の真相、イベントカレンダーなどは出てくるのでは?)
・「聖地巡礼」を促進する意味での舞台探訪記事
・映画の制作メンバー・声優陣との対談
・フルカラー原画
・大今先生のまんが制作風景


といったところでしょうか。(多少願望も込めて)

いずれにせよ、楽しみですね!(^^)
posted by sora at 23:12 | Comment(11) | TrackBack(0) | その他・一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする