当ブログでは、いわゆる発売日前の「フライングのネタバレ」に関する話題は扱いません。フライングのネタバレとなるコメントはご遠慮ください。ご協力よろしくお願いします。(発売日後のネタバレはOKです。)

おすすめエントリ(最初はこちらからどうぞ)

2016年09月16日

「映画・聲の形」、いよいよ明日公開!

今日は久しぶりのエントリ祭りなので、こちらについても今日のうちにエントリを立てておこうと思います。

最初にアニメ化の情報が出てから、長く長く待たされましたが、いよいよ、聲の形のアニメ映画、「映画・聲の形」が、明日から一般公開されます。

http://koenokatachi-movie.com/
映画・聲の形 公式サイト

上映時間は129分、内容としては、原作の最初から最後までをカバーしつつ、2時間強という尺に収めるために、エピソードを「将也と硝子の関係」に焦点を当てて大胆に切り取るスタイルとなっています。

私は運よく試写会に参加することができましたが、確かに早回しという印象は免れないものの、いい意味でアニメっぽさのない、とても「映画的」で美しい映像と音楽、そして声優の方の素晴らしい演技により、完成度の高い作品に仕上がっていると思いました。
逆説的ですが、コミックの原作に忠実に映画化された作品ではあるものの、原作をいったん忘れて、ゼロベースで映画の世界に没入したほうがずっと楽しめる、そんな印象を持ちました。

私は、明日の公開日に1回、さらにそのあと2回は見ようと思っています。


↑2回目、「答え合わせ」を意識してしないようにして見たら圧倒的に楽しめました。


↑謎解き要素が含まれていて非常に興味深いツイートがあったので転載しました。

↓そして、ここから下は3回目に見に行った際の連続ツイートです。

posted by sora at 21:51 | Comment(28) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

映画・聲の形の「伏線」を楽しめる劇伴インタビュー掲載!

これは実に興味深いインタビューです。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1475063249559.html
ラストの曲は、京アニ近くの河原で泣きながら思いつきました――映画『聲の形』音楽・牛尾憲輔インタビュー

このインタビューで語られていることはなかなかすごいです。

・バッハのインベンションは、最初から最後までを断片的に少しずつ演奏して文化祭で演奏しきる形になっている。これはこの物語全体が将也にとっての「練習曲」であることを示したもの。
・猫カフェで流れているBGMの歌詞は植野の将也への片思いを表現したものになっている。
・そのBGMが退院後に植野が美容院の陰から覗いているときもかかっている。
・永束君と最初にハンバーガーを食べたフードコードで流れている曲が文化祭の宇宙カフェでも流れていて、それは永束のビッグフレンドへの友情を表したものだった。
・硝子がみんなとの関係を取り戻すために動き出すシーンの音楽だけが、「みんなで演奏する」バンドミュージックになっている。
・夢のなかで将也と硝子が会うシーンでは、左右で音が違う。それは補聴器のノイズと将也の心象音を表していて、その音楽の後で将也のもとに向かう。
・ラストの曲の後半で悩んだが、「取り巻く世界が確かにあると分かったからこそ、最後は将也ひとりの話にしていいんだ」と気づき、将也が奏でる(インベンションから続く)ピアノで終わらせることにした。


こんな風に、まるで原作のような深い伏線がバリバリ設定されていることがわかります。

このインタビュー記事を読みながらサントラを聞くと非常に興味深く聞けますね。

サントラCD


映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light[形態A]
映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light[形態B]
牛尾憲輔
posted by sora at 18:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

映画・聲の形のDVD・ブルーレイ発売日が決定!

劇場でのセカンドランが地味に続いているため、なかなか出てこなかった映画・聲の形の円盤リリース情報が、ようやく出てきました。




というわけで、5月17日発売となりました。
映画の公開日だった17日に合わせてきましたね。
というか、思ったよりも遅かったです。(4月の桜の季節あたりかと思っていました。)

これを受けて、Amazonをはじめとするショップサイトで、予約が始まりました。



思ったよりも全体的に安いですね。
もともとの設定も安いのですが、そこからさらに結構な値下げが入っていて、DVDなら3000円程度で買えます。

とはいえ、ここはやはり最低でもブルーレイを狙いたいところです。
というのも、普通のヘッドフォンで5.1chサラウンドを表現できる「DTS Headphone:X」の音声トラックや、オーディオコメンタリーが、ブルーレイだけに入っているからです。

初回限定版の特典は、円盤の中身については、すでにYoutubeなどでみられるものばかりなので、正直あまりぱっとしませんね・・・。

あと、Amazonについては、ショップ限定特典をつけたものを売り出しています。



ただ、実際にショップ特典が何なのかがわからないという(笑)。

でも、私は作品への感謝も込めて、Amazon特典付き初回限定版ブルーレイを予約しました。
5月17日が楽しみです。
posted by sora at 17:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする