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今回は表紙も最終回らしくみんなが揃い踏みですし、明るい色合いでほっこりします。
私も仕事が終わったら買いに行く予定です。
ところで、アニメ化企画については、「劇場版」として進行中であることが明らかになりました。
この密度の高いストーリーを、どうやって2時間弱の尺に収めるのか、不安なところもありますが、逆に劇場版なら表現の自由度は上がりますね。
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おお、それは初耳の情報です。けっこう気をつけてアンテナを立てていたつもりが…(泣)。
週マガ編集部(ツイッター)発のソースでしょうか?
それにしても、自分で「そうなる方がいい」と考えていたアニメ化形態がはからずも現実化してしまったのは、正直複雑な気持ちです。
気兼ねなく制作できるというスタッフ側の余裕が生じるのは結構ですが、管理人さん自身が懸念してらっしゃる「尺に収まるのか」問題もありますし、なにより例の「大人の事情」を勘案した結果としての劇場版だったとしたら、やはり「臭いものに蓋」の現実の前にはこれだけの作品ですら抗えないのかと、やるせない思いがします。
しかしまあ、これが「考えすぎ傾向のある一部ファンの深読み」(笑)であることを祈りたいところです。良い作品になればいいですね。
でも尺の問題はやはり気になりますから、できれば2時間半くらいでお願いしたいところです(アニメ映画としては破格かな?)。
裏表紙に結絃・永束・佐原・川井・植野・真柴が揃って、本当ににぎやかな感じになりましたね。
帯に「劇場アニメ化決定!!」と明記されてました。詳細は後日週刊マガジン上で逐次発表されるようですね。
内容チェックしたところ、映画のシーンでトーンが細かく貼られるなどして、陰湿な雰囲気が強調された感じです。
他にも映画が酷評された後、将也が皆に飲み物を配るシーンで、それぞれが何を飲んだかが分かりやすくなりましたね。
さて、劇場アニメの件、私も1時間半~2時間の枠に収まるのか心配です。かなり内容をダイジェストしたもにになるのか、あるいはオリジナルストーリーになるのか?
もし、きっちりやるのであれば、マルドゥック・スクランブル劇場版みたいに3部作というのも考えられますが、その可能性は低そうですしね。
一体、どうなるんでしょうね。
そうですか、劇場版ですか。お財布に優しい、見たいときにみんなが見られるという点で、支持します。
自由度が欲しいとなると、山本おさむのどんぐりの家みたいに、自主上映で見るしかない、しかもソフトはバカ高い上入手困難って事になっても困るのである程度の妥協は覚悟しています。大今良時総監督、脚本なんて夢は見てはいませんとも。
加筆修正されていて笑いました笑
バランス的にも「ん?」と思えて最初は作画ミスなのかな?と思っていたのですが、今日発売された7巻作中で「やせすぎ」と触れられていましたね。
個人的には手をつないでいる最高の笑顔の二人という表紙が見たかったな~と。まだ早いかな笑
アニメが劇場版、というのは、単行本のオビに書いてあるのがソースです。
今日、いくつかのアニメ・サブカル系ニュースサイトで取り上げられていましたね。
劇場版だと時間が短いのが心配ではありますが、逆にテレビだと最初の1~2話がずっといじめになってしまうことを考えると、これでよかったのかな、とも思います。
どの要素を残してどれを削るのか、脚本家の腕が問われることになりそうですね。
劇場版になると、見るときはお金がいりますが、あとでDVDとかBlu-rayを買うときは「1枚」で済むので、財布に優しいということはありますね。(テレビアニメだとちょっとBlu-rayとかは買える金額ではないので)
第7巻の硝子を、2~3巻あたりと比べると、ものすごくスリムになっていますよね。
結局、成人式でもスリムなままのようなので、こっちのスタイルが標準になったようですね。(^^)
そして、表紙が手つなぎだと、「ネタバレ」になってしまうから多分そうはならないだろう、という議論が、まだ表紙が出てくる前にあったのを思い出しました。
ピーナッツ笑いました。
最終話カラー表紙の、耳を澄まそう。そっと。ずっと。というフレーズがとても気に入っていたので、どこにも載っていなくて、ちょっぴり残念でした。
そして、マガジン掲載時と比べて下が長い!!
これっていつもそうなんでしょうね。
53話最終ページの硝子の口、56話ドキの時の将也の口が新たに見えています。
あぁ、マガジン全部とっておけばよかったと今更ながら思います。
夏と冬はファミリー向けシーズン。冬は受験シーズン、春休みに一息かな?ってタイミングがマガジン適齢期の子のライフスタイルにあっているかと。つましい毎日の中でやりくりした自分の小遣い貯めて映画見る子達を呼び込む工夫を制作、配給に関わる方にお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
映画は、お金を払ってもらって見に来てもらわないといけないですから、そういう意味では「見てもらう」ためのハードルがテレビより高いですよね。
短い2時間弱のなかに、「聲の形」のエッセンスをしっかり詰め込んで、たくさんの人に楽しんでもらえる作品になることを祈り、期待しています。(^^)
コメントありがとうございます。
薬剤師さんも聲の形を知っているんですね。
そういえば今日はツイッターで、渋谷区議会議員の方が聲の形の話題をつぶやいていました。