2014年12月01日

コミック第7巻の表紙がきました!

月がかわり、そろそろ…と思っていたコミック最終第7巻の表紙が、今日いよいよ公開されました!


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どうやら文化祭のようですね。

やはり、成人式とか手つなぎとかだと最終話のネタバレになってしまいますから、無難なところを選んだということでしょうか。
将也、硝子の自然な笑顔、硝子の耳が出ているところ、二人の距離がこれまでになく近いところ(特に、これまでは硝子が接近している傾向だったのが、今回は将也が接近しているところ)など、見どころもたくさんある表紙です。

また、いつもの表紙の「色かぶり」ですが、今回は虹色っぽい感じで、あえてカメラ用語でいうなら「色収差」「フリンジ」が出ている感じですね。(まあ、虹の出る原理と色収差の出る原理は基本的に同じですから(笑))
さらにいうと、今回は表紙に「魚眼レンズ」の歪みのある背景が使われているのも注目ポイントです。

いよいよ第7巻発売まであと2週間あまりとなりました。
楽しみです!(^^)
posted by sora at 22:15| Comment(10) | TrackBack(0) | 第7巻 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この第7巻での2人の笑顔、本当に自然な感じでいいですね。
特に第5巻では2人とも無理してつくった笑顔だったので、それと比べると。
東地高校文化祭で硝子が着ていた服はカラーだとこんな服だったんですか。シックでありながら、なかなかいい感じです。
でも、将也はポケットに手を突っ込んでいるのは、ちょっと行儀悪いです。
背景で気になったのは、電源コードが数本、のたくりながら通路を横断していること。これじゃ、ひっかけて転ぶ人でますよー。養生テープで留めるとかせんかい。せめて、右側に見えるコードリールを左側に移せば、通路を横切るコードが1本ですむのにね。


とはいえ、7巻並べてみると、「ここまで来たか」とホッとするような構図であることはたしかです。
Posted by ぽてと at 2014年12月01日 22:48
ぽてとさん、

コメントありがとうございます。

将也はポケットに手を突っ込んでいますし、さらにシャツの左側も相変わらず飛び出しています(笑)。
電源コードは確かに無茶な使い方をしているなと思いました。

いや、それにしても、第6巻から第7巻の変化もいいですし、最後にきてとても安心感のある背景に(やっと)なりましたね。
Posted by sora at 2014年12月01日 23:09
硝子の頭身がややおかしいような気が・・・
1,2巻以外の表紙の硝子と将也はどこかヘタウマっぽい絵になっているような気がしますが私だけの気のせいか?それとも何か意味あるのかしらと思ったり。

やはり手つなぎはないですね(笑)
ところで、個人的にはすでに関心は大今先生の次回作に向いてますね。SFファンタジーというのはいい路線だ、ある意味、大今先生の本領ではないだろうか?と思ってますし。

その際、どういったタイプのSFファンタジーなのかが気になりますね。

1・サイバーパンクとか映画ブレードランナー風?
2・宮崎アニメ風のファンタジー路線?
3・スターウォーズのようなスペースオペラ
4・2001年宇宙の旅とかガンダムのような比較的近未来のリアルメカ、リアルワールド路線

まあ、多分1か2で3、4は作風からしてないだろうと想像しますがどうなんでしょうね?
Posted by prijon at 2014年12月02日 18:57
「魚眼レンズ」ということは、もしかして「鯉視点」なのでしょうか!?
Posted by ブルー at 2014年12月02日 21:30
皆さん、コメントありがとうございます。

大今先生は、カラー絵はあまりうまくない印象があります。カラーの扉絵も、モノクロ画に比べるといつも違和感を感じるんですよね。
そういう意味では、今回も含めて、表紙のカラーイラストは毎回微妙にデッサンがおかしいようにも感じます。

prijonの次回作リストでいうと、3.とか4.も、実はタイトルが「デスメタルラン」だとすれば、ありうるんじゃないかと思っています(笑)。


あと、魚眼レンズですが、私はそれが「鯉の視点」とつながっている、ということはないんじゃないかな?と思っています。
前にも書きましたが、たまたま取材時に撮った写真が魚眼レンズのものだっただけじゃないかと推測されるので。
Posted by sora at 2014年12月03日 00:10
おはようございます。高校3年生がめちゃめちゃ悟ったこのお話、かえってシャツ出してポッケのバカ男子描写の方が落差があって楽しいですよ。表紙でなんぞね、このバカ?と思いきや中身はめたくそイケメンだがねと。


よくも悪くも学校で最新の知識を勉強した若い方のお作だと常々思ってきましたが、カラーは最たるものですね。魚眼レンズの技法とか、色の乗せ方一つも目の肥えた読者に付いていくのに厳しい環境に置かれている事がわかります。


東地高校は公立ですよね?愛知県の公立高校、文化祭に他校生の出入りをすごく嫌い、平日にやってた地域ですので羨ましい限り。安保世代の学生運動の名残で今でも保護者以外出禁が続いてます。 他校のカノジョモドキさんやお友達と構内で歩けたりとか、盛大な模擬店、自主映画の上映。漫画の中でしか知らない文化祭。いいなあ…
Posted by あらやん at 2014年12月03日 06:55
追伸であります…


東地高校のシャツの裾がまっすぐになってれば、外だしやらかしてもバカ呼ばわりしないけど、見たとこ昔ながらのYシャツ。下ばきがなかった時代のデザイン。おパンツやフンドシはみ出して歩いてる位恥ずかしい事なんですと。行儀悪いのレベル越えちゃってる訳です。


それだけに、お話との落差がすごいんですけどね。

だから、硝子ちゃんのカレシモドキ以上に昇格できなかったんでしょうが。
Posted by あらやん at 2014年12月03日 11:05
あらやんさん、

コメントありがとうございます。

東地高の文化祭、にぎやかですよねえ。
私は高校は京都の私立高(しかも男子校)でしたが、文化祭はもっと地味で模擬店とかは少なかった気がします。
でも、他校の生徒とか一般のお客さんは大歓迎で、こんなときにしか見ることがない女子高生を校内で見られるのはそれなりに楽しみだった記憶が(笑)。

将也は三白眼で服装も割とだらしないので、言動との落差は確かにありますね。
Posted by sora at 2014年12月03日 23:33
このマンガで良く出てくる魚眼表現ですが、取材写真の段階ではなく普通の写真から書いた背景を後から少し変形させているだけではないでしょうか。直線的な物体が多いシーンを曲面に描くのはかなり難しい気がします。
あと、異常に書き込みの細かい植物の描写を見ると、写真を線画加工したものも多用されている感じがしますね。

どちらにせよトランプの柄にアシスタントの苦労が表れてた(笑)マルドゥックの頃とは違い、かなりデジタルな制作環境のようです。
Posted by スリフ at 2014年12月05日 10:45
スリフさん、

魚眼レンズの背景は、取材写真が魚眼レンズなんだと思います。
なぜなら、映りこんでいる画角が、魚眼レンズでなければ入り込まないような超広角になっているからです。

第6巻の表紙のウネウネがデジタル処理なのは、表紙をめくった内側の線画が直線になっているので、そのとおりだと思いますが、魚眼レンズ背景は魚眼レンズの写真から手でトレースしたものだと思われます。
Posted by sora at 2014年12月05日 23:28
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