2014年11月25日

第62話(最終回) コネタ集

さて、この火曜日恒例?の「コネタ集」もいよいよ今回が最後となりました。

1)カラーページがまた魚眼レンズ

今回のセンターカラーのカラーページ、ざっと見ると特に違和感はないのですが…


第62話(連載)センターカラー。

よくよく見ると、「つり革が多すぎ」です。
なぜそんなことになっているのかというと、ドアが外側の丸く歪んでいるところからして、「魚眼レンズで撮った取材画像を使っているから」ということのようですね(これまでも、魚眼レンズを使った背景はけっこう出てきています)。
そういう目で改めて見てみると、背景に対して、ちょっと将也・硝子を大きく描きすぎなのかもしれません。


2)さん付けペドロと呼び捨て将也

最終回、ペドロが再登場しましたが、将也とのかけあいのところで…


第62話、3ページ。

ペドロが将也のことを「ショヤサン」とさんづけで呼んでいるのに、将也はペドロのことを「ありがとう ペドロ」と呼び捨てています(笑)。
西宮母もペドロさんと呼んでいますし、ここは将也もさんづけしたほうがいいと思いますよ…(^^;)。


3)マリアのとなりの子は「がいあ」?

将也が成人式に向かう途中、集団登園しているマリアたちの列に遭遇しますが、このときのコマ、


第62話、4ページ。

よく見ると、となりの男の子の名札がうつっていて、目を凝らして何とか読み取ってみると…

「がいあ」ですね、これは。

どんな漢字を書くのでしょうか。「地球」だったら、かなりのキラキラネームですね…(--)


4)また「どうでい」をやる結絃

将也が成人式会場に着くと結絃がいて、いつものように漫才を繰り広げることになりますが、


第62話、5ページ。

また今回も、葬式回(第30話)で結絃が初セーラー服を披露したときと同じ「どうでい どうでい」のポーズをやっていますね。
これで、葬式回、文化祭、今回と、「どうでい」ポーズは3回目ですね。


5)市のマークが鯉

成人式会場で、市長とおぼしき大人が退屈なあいさつをしているシーンがありますが、このシーン、よく見ると…


第62話、7ページ。

なんと、国旗と一緒に掲げられているマークが、鯉です

この位置に掲げられるのは、市章でしょうから、水門市の市章は「鯉のマーク」だった、ということになりますね。
それで、川に鯉がたくさんいたのでしょうか。
でも、きっと、水門市の市民は鯉たちに見守られているんだろうと思います。


6)ニチニチソウを頭につける硝子

佐原からのメールで、将也は硝子たち3人を会場の群集のなかに見つけます。


第62話、8ページ。

このときの硝子の和服姿をよく見ると、髪の花飾りが、ニチニチソウですね
硝子にとって、ニチニチソウは自身の苦難と成長をずっと見守っていてくれた、大切な花です。
それを、成人式の髪飾りにして、しっかり成長した姿をともに祝うことができたことは、本当に幸せなことですね(一度は、成人式に出られないような選択をしたこともあったわけですから…)。


7)全然ベストショットじゃない将也

成人式が終わったあと、永束の号令でかつてのメンバーが集まって、結絃のカメラで記念撮影をしました。


第62話、9ページ。

…将也が、目をつぶってしまっていて、しかもピースサインが間に合ってません(笑)。
結絃が「うむ!いい感じ」といってこの写真でゴーしてしまっているのは、少し前に「ちんちくりん」と言われたことへの仕返しでしょうか(笑)。
でも、大切な成人式の思い出になるものなので、この写真はネタで使ってもいいので、もう1枚、ちゃんとした写真をとってあげないとかわいそうですね(^^;)。


8)「どんな空気のなかにいたか」がついに分かる結絃

これは、ちょっと「重い」コネタです。
第62話の後半で、結絃は川井に誘われて、水門小の同窓会場にもぐりこむことになります。
そこは、将也と硝子が勇気をふりしぼらないと入れないような、「過去のトラウマ」が残る因縁の場所でもあります。

だとすると、これは結絃にとっても…


第4巻112ページ、第29話。

かつてずっと知りたいと願っていた「姉ちゃんが どーいった人達の中にいて どんな空気を感じてたか」をリアルに知るチャンスがとうとう訪れた、ということを意味します。
この結絃のせりふが、こんなところで伏線回収されるとは思いもよりませんでした。

実際、将也と硝子は、同窓会会場のなかで、いろいろな声をかけられるでしょう。
「聞こえない」硝子に対しては、意外と陰口なんかもあからさまに語る同窓生がいたりするかもしれませんね。
そういったことがあれば、その「空気」を、結絃も感じ取れるということになります。いまの結絃なら、そういう「空気」を、静かに受け止められるだろうと思います。


9)最終話、こっそり微増ページ!(笑)

最終話で、第1話並とはいわないまでも、32ページとかそれくらいの増ページがあったらいいなあ、という望みは、残念ながらかなえられませんでした。
でも、よく見ると、実は今回、最終話の長さは「20ページ」です。
ここしばらくずっと1話が18ページ(たまに17ページ)だったので、そういう意味ではわずか2ページですが、いちおう「増ページ」していることになります(笑)。

ちょっと遡ってみましたが、1話のページ数が20ページになったのは、第36話で永束と将也がけんかした回以来でした。26話ぶりの「増ページ」ということになりますね。


posted by sora at 07:11| Comment(17) | TrackBack(0) | 第7巻 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。毎度のお目汚し失礼します。ゆづちゃんの記念写真、ありのままのメンバーをとってましたね。キメ顔は町の写真スタジオさんに任せておけばよろし。男の子も成人写真をきちんととるならの条件つきで。ゆづちゃんの写真は仲間内の酒の肴がちょうど位かなあ。一生ものの肴になることうけあいですが。

ペドロ呼びつけは、石田家のパワーバランス。女きょうだいの婿どのの呼びつけは若い男子は普通にやりますし。置いて合わず、居て合わずの関係を端的に示していますよね。ペドロ、日本風の三杯目にはそっと出し、の身分の礼儀をいつ身につけた?実際言葉はカタコトでも日本人より日本の礼儀に詳しい子や、日本人の顔して日本語ペラペラでもブラジル文化にコッテリと染まっている子と自分の子を同じ学校でいっしょに勉強させてるとさした違和感感じなくなります。


こら、西宮姉、式の朝に晴れ着でばあちゃんを御参りしてかんかい、と思ったら髪飾りにしてお式に連れてきてましたね。ニチニチソウはおばあちゃんの思い出の花でもあるでしょう。妹のカメラもどうでい、もばあちゃんに今の姿見せているのかも。ゆづちゃんの制服のポケットにはいまだに遺言が入っているようなリアクションでしたね。ねーちゃんの同窓会に入り込んで、ねーちゃんのいた空気を感じるのは一人じゃ無理。ばあちゃんという見えない味方がいるからできるんですよね。
Posted by あらやん at 2014年11月25日 10:36
あらやんさんのコメントに対してですが、もしかしたら、成人式の前日に報告がてら西宮祖母の墓参りに行ったのかもしれないなぁと思いました。
いったん花を供えてから一本だけを抜き出して持ち帰り、当日の朝、自分の髪に挿したと想像すれば、本当に素敵ですよね。
Posted by ぽてと at 2014年11月25日 12:32
この漫画が基本的に将也視点で描かれていることもありますが、結絃の「どうでい」ポーズが3回とも将也に向けられたものであることも興味深いです。
結絃専用ポーズとしては、こぶしの両手を挙げて「やったー」と叫ぶポーズも今までに何回か描かれていますね(61話でお土産をねだるポーズも、この中に含めてよいのでは)。
キャラ専用ポーズとしては、この他、植野の「背中側で手を組む」も有名ですし。
かつては硝子も(汗をかきながら)ペコリとおじきをやたらとしていましたが、第54話『君へ』以降は、それをやらなくなりましたね。
これらの他にキャラ専用ポーズありますでしょうか?
Posted by ぽてと at 2014年11月25日 21:46
こちらのブログには初めてお邪魔します。
皆さんとうにお気づきかもしれませんが、私の個人的に見つけたコネタは西宮母についてのおはなしです。
私が作中で一番気になってた人物が西宮母なんです。私も子供が障害を持って生まれてきたという点で似た立場だと感じたからなんですが。

最終回では長かった髪を切って、これも娘の成人をひとつのきっかけにしたのかなあなんて思ってたのですが、やっぱり変わらないところも見つけました。
いつものストライプのシャツです。石田母の散髪シーンでは珍しくモノトーンな服着てるなと思いきや、あれは床屋さんで使うカバー?なんですね。スマホ差し出す手を見たらやはりいつもの縞のシャツ。
ざっと見返しても高校再開ビンタから以降、喪服と橋の上の奇跡編を除いたら、彼女はおそらくすべてストライプで通してきてるはず。
私はあれを、西宮母が外界に立ち向かうためのバトルスーツだと解釈してましたので、最終回ではついに彼女もヨロイを脱いだのか!と思ってしまいましたが、そこはやっぱり意思の強さの現れなのか、髪は切ってもシャツは変えませんでしたね。
(まあ、まだ次女は高校生だし、長女の就職もこれからですから、まだまだ肩の荷は下ろせないぞということかもしれません)

その辺の"堅さ"も西宮母のらしさを表すエピソードなのかなと思えました。
Posted by 赤ガエル at 2014年11月25日 22:06
皆さん、コメントありがとうございます。

ペドロはいいキャラしていますね。
西宮家に西宮祖母がいて存在感を示したように、これからの石田家にはペドロがいて存在感を示してくれると思います。

硝子のニチニチソウには、確かに「祖母の思い出」もこめられているのかも。だとすれば、成人式にそれをつけたことに、さらに深い意味がこもってきますね。

キャラ専用ポーズの極めつけは「ブル束」だと思います(笑)。まああれはポーズではないという説もありますが(^^;)。

西宮母がずっとストライプのシャツを着ているというのは、確かにそのとおりですね。
ただ、あまり大今先生は服のバリエーションをつけない(将也なんか、デートごっこ以降、ほとんど毎日硝子と会っていたのに、会うたび会うたび毎回まったく同じ服というひどい状況でした(笑))ので、今回の西宮母についても、実はそれほど大きな意味はないのかもしれません。
Posted by sora at 2014年11月25日 23:32
聲の形の大トリ、カラーページにどんな絵が来るのかと楽しみにしていたら、まさかのカラーでモノクロとは! 
流石、大今先生またしても予想の斜め上に行かれてしまった、ちょっとクヤシイ(笑)


しかも主人公のふたり、隣に座るでもなく手をつなぐでもなし、見つめ合ってさえいない不思議な雰囲気
これはひょっとすると、デートごっこの時の二人の心象風景を表しているのかなと思いました。
将也は硝子を見ているはずなのに実は見えていない。硝子も将也をおもんぱかっているようで結局は己の不幸に撃ち勝てず最悪な結末をうむ方向にすすみつつある状況。
カラーページで白黒に描かれているのは夢の中なのでしょうか。


ところで、背景の電車内をみると。これって近畿日本鉄道の860系のようです(奈良在住の私は通勤通学で乗っていました)
(以下参考ブログ「R1500の軌跡」通勤快急様のURL
http://5200vx.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
中ほどの車内の画像をクリックすると大きく見れます)
だとしたら、つり革の指摘で ご明察のように実際の車内のシートも もっと長く、窓も横方向に縮まっています。

きっとこの列車は、光速に近い速度で走行して外の観察者から見ると進行方向に空間が縮まったのでせう。
というのは冗談ですが、第六巻の表紙のように不思議な世界観の絵ですね。
Posted by うちわくん乙 at 2014年11月26日 11:11
うちわくん乙さん、

コメントありがとうございます。

このセンターカラーのページは、おっしゃるとおりいろいろ不思議な感じがありますね。

そもそも、これはいつなんだ?ということが分からないですし、せっかくのオーラスカラーなのに塗りが白黒、そして電車があきらかに小さく横が寸詰まりに描かれている(吊り輪の数の異様な多さからいっても、意図的におかしなデッサンで描かれていることは明らかです)んですよね。

おっしゃるとおり、これは何らかの「心象風景」なのかな、と思います。
Posted by sora at 2014年11月26日 23:21
センターカラーのページが魚眼レンズとはパッと見で気付かず、このエントリを読んで成程と思いました。
やっぱり魚眼レンズ構図は物語に通して出てくる鯉を意識しているのでしょうかね。
このブログでいうところの奇跡の鯉でしょうか。
鯉=恋を通して2人を見ている、という感じに取れて、このセンターカラーはデートごっこ辺りに見えますが、最終回本編ではステージの市章からこの鯉が見守ってくれているのかなと思うと少し感慨深くなりました。
Posted by ふぁる at 2014年11月27日 11:38
ふぁるさん、

コメントありがとうございます。

魚眼レンズ=鯉の目線、というのは面白い考え方ですね。
まあ、この作品ではあらゆるところに魚眼レンズの写真をベースにしたと思われる背景が登場するのですが(それを探す読み方もなかなか面白いです)、そのなかのいくつかは、そういう視点で読み解けるかもしれません。

そして、水門市の市章が鯉、というのは最後のサプライズでした。壇上から、しっかり成長して生き延びた将也や硝子、映画メンバーを見守ってくれていましたね。(^^)
Posted by sora at 2014年11月27日 23:07
魚眼レンズの構図のいくつかが実際に奇跡の鯉の視点を表しているとして考えたときに、とても面白いことに気付いたので1つ。

第51話「西宮硝子」回の1ページ目、石田が落ちた後硝子はベランダによじ登り家の中に入って玄関へ向かおうとします。
そして1ページ目最後のコマが魚眼レンズ。2ページ目最初のコマがホワイトアウトした画面から徐々にサイレンが近付いてきています。

1ページ目から2ページ目の間に何が起こっているのかというと、硝子は数分から数十分ほど気を失っていたのでしょう。
それだけの時間が経っている証拠として、1ページ目に描かれていた硝子の息切れが2ページ目で収まっていること、2ページ目では既にパトカーや救急車が到着済みであり、更に下へ降りた硝子が見た光景によると石田は既に救急車に乗せられ島田と広瀬は警察に状況を説明済みであろうということが挙げられます。
また硝子が気を失った証拠としては、1コマ目最後のコマが視界のホワイトアウトの瞬間として物の輪郭を暈して描いてあること、2ページ目3コマ目までのコマ割りのがキャラの意識覚醒時の表現として漫画家がよく用いるそれであること、そして3コマ目の視点は明らかに床に近い高さの視点であり4コマ目で硝子が手を床に突いて身を起こしていることが挙げられます。

1ページ目最後のコマが何故魚眼レンズの構図であるのかというと気絶直前の硝子の目の眩みを表現しているとも考えられますが、これを敢えて"奇跡の鯉が硝子の視点を通してこの光景を見ていた"つまりは"この硝子の気絶は奇跡の鯉が引き起こした"と仮定して考えてみます。
そうすると、硝子が気絶したことによって何が起きたのか。

硝子は"石田に会えなくなった"のです。
もしこのとき気絶せずに1階にすぐに降りていたなら、石田は島田と広瀬に引き上げられる最中か、引き上げられた直後だったと考えられます。
少なくともパトカーや救急車の到着はまだであり、その場合硝子はこの時点で石田の顔を見ることができたのです。
駆け寄って石田の息があることを自分で確認することもできたでしょう。体を抱き締め泣き崩れることもできたでしょう。揺さぶって声を掛けることもできたでしょう。
しかし実際は硝子は気を失ったことによってこのときは石田の顔を見ることは出来ず、その後は植野に病室から閉め出されたことによって再会は橋の上まで引き延ばされることになりました。
硝子にとって最後に見た石田は自分に代わって落ちていく姿となったのです。

soraさんのおっしゃるように奇跡の鯉がこの物語の因果応報を司り、石田が目覚めない間に硝子を試したのであれば、硝子の気絶は鯉にとって必要不可欠であったと思います。
1ページ目最後のコマの魚眼レンズはそういった意味があるのかも、と。

以上が私が気付いたちょっと面白いことです。私の考えすぎかもしれませんが(笑)
Posted by ふぁる at 2014年12月01日 16:50
ふぁるさん、

コメントありがとうございます。

はい、おっしゃるとおりで、硝子は将也の転落のあと、あきらかにいくつかの罰を受けている印象です。

その中の1つが、「転落後、ずっと将也に会えなくなる」というものですね。
この後も、硝子はずーっと将也と会えないわけです。

ふぁるさんのおっしゃってるポイントに近い内容を、以前エントリで書いています。

http://koenokatachi.seesaa.net/article/405438753.html

魚眼レンズを使った背景のコマに、特殊な意味が持たせられているかどうかは、正直分かりません(単純に、大今先生がその場面の取材時に魚眼レンズで撮影しただけかも、とも思っています)。

ただ、少なくともご指摘のシーンでは、硝子が「将也に会えない」という罰を(文脈的にいえば「鯉によって」)与えられていることはそのとおりだと思っています。
Posted by sora at 2014年12月01日 23:06
3)マリアのとなりの子は「がいあ」?

私は最初「せいあ」かな?と思ってたのですが、単行本だと綺麗になってますね。
おそらく、濁点の無い「かいあ」かと思われます。
どちらにしても昨今の珍しい名前であることは変わりないですが・・・。
Posted by でいた at 2014年12月17日 21:47
でいたさん、

コメントありがとうございます。

なるほど、「かいあ」ですか…。
ちょっと調べてみましたが、「海亜」みたいな漢字で実際に存在する名前のようですね。
Posted by sora at 2014年12月17日 23:42
ようやく7巻が出まして、こちらのブログも順次読み進めてる所です(笑)

他の方のコメントで「カラーページの車両は近鉄のもの」と言うものがありました。
大垣市で近鉄…と言うと、養老鉄道でしょうね。
かのデートスポット…養老天命反転地もがある養老駅のある路線です。


最初、コミックスでこのシーンを見たとき、硝子がヤケに大人びて描かれていて、西宮母と勘違い(笑)しそうになりましたが、近鉄車両のコメントを見てからおもったこととしては。

このシーンは成人式から更に何年か後に、それこそ硝子が地元に帰ってきた頃になって、昔を懐かしみ、昔のデートをやり直し?してるヒトコマなのかな?と思いました。
「あの頃は、2人ともお互いの事が…」なんて話しかける硝子に対して、気恥ずかしくなって思わず視線をそらす将也に見えませんか?
Posted by まる at 2015年01月12日 21:27
まるさん、

コメントありがとうございます。

このシーンは、いろいろ不思議なところがたくさんあって、ちょっと現実離れしている感じはしますね。
大今先生は、カラーは若干苦手な印象で、カラーで描くと普段のモノクロとちょっと造形が変わってしまうので、細かい表情などは実はあまり参考にならなくなるんじゃないか、とも思っていますが、このシーンを「心象風景」と考えたり、「成人式よりもさらに後」と考えたり、いろいろ空想が膨らむシーンではありますよね。(^^)
Posted by sora at 2015年01月14日 00:10
最終話の記念写真なんですが、西宮が胸のまえで手を握るポーズって何か意味があるのでしょうか。また石田はピースじゃなく三本指を立てようとしている風にも見えます。二人で何か打ち合わせでもしたのでしょうか。
またその後ゆづるがとても満足気な笑顔なのも気になりました。
Posted by かるちん at 2015年04月02日 19:07
かるちんさん、

コメントありがとうございます。

記念写真についてはエントリでも書いていますが、やっぱり将也は「ピースをやろうとする直前(親指はこのあと折って、人差し指と中指はこのあと伸ばすところ)」で、結絃が満足げなのはちんちくりんと言われた仕返しができたからなんじゃないかと思っています。

硝子のしぐさに意味があるかどうかは調べていませんが、もしかすると手話的に意味があったりするのかもしれないですね。(^^)
Posted by sora at 2015年04月06日 00:01
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