5)川井視点でキャラの造形が違う
これは以前から言われていたことですが、このまんがでのキャラクターの外見は、「誰の視点か」によって修正が入っているようです。
今回、「川井視点」になったことで、真柴の外見がイケメンになったうえに背景に花が出てきました(笑)。

第48話、7ページ。
一方、植野や将也については、「自分をいじめた・傷つけた人」ということで、ひどい造形になっています。
植野にいたっては「エッヘン」という昭和の香りのする擬音入りです(笑)

第48話、9ページ。
そして、硝子については別エントリでも書いたとおり、川井視点では「表情の見えない不気味な人」として描かれています。
6)川井の家は裕福そう
今回、川井の自宅が描かれていうますが、さまざまな点で川井家の裕福さが強調されています。
最初のコマ、川井が自宅で「みいちゃん」と呼ばれているのも笑えますが、キッチンが本格的な対面式になっている点に注目したいと思います。
このタイプのキッチンは、LDKにたっぷり面積をとれないとなかなか設定できません。
また、川井が個室をもっているのもさることながら、ドレッサーが独立していて、ベッドもあり、さらに個室の中にソファとテーブル、テレビまで揃っているという豪華さです。

第48話、2ページ。
これらを全部置こうと思うと、8畳は必要になるんじゃないかと思います。
これまで、硝子、将也、植野あたりの自宅は相当庶民的に描かれてきたのに比べると、明らかに一線を画した描かれ方ですね。
7)川井のビンタは全メンバー中最弱?
今回、ちょっと意外でしたが、硝子に対して川井のビンタが炸裂しました。(これにより、「聲の形ビンタ列伝に、川井も名を連ねました)
ただ、この川井ビンタ、音がものすごくしょぼいです。

第48話、12ページ。
ビンタ音が「ペチン」になっていますね。
これは、植野の「パン」や「バチッ」、西宮母の「バシ」どころか、小学生硝子の「ベシ」よりも弱そうな音です。
ビンタの強度では、川井はランキング最下位のようです。
8)5巻がフライング販売?
今回、48話にはマガジンでときどきやっている「あらすじページ」がついていますが、ここにとんでもない間違いがあります。

あれ、単行本が5巻まで発売されることになってる(^^;)。
まあ、確かに今日時点ではたしかに第5巻は出ていますが、この号が発売された8月6日には、まだ5巻は出ていなかったわけですから、ここは間違いということだと思います。
ラベル:第48話

本気になったら植野・・・いや西宮・・・佐原・・・
・・・長束君よりは強いと思います。
発売中については自分も あれ? と思いましたが
今回は、2週分の合併号ですし
38号が出る8月20日まで本屋に並べることができる となると
16日~19日の間に合併号を買った方への配慮かな なんて思いました。
発売日について突っ込むくらいの読者は
それなりに知識がある方ですし
情報が違うということも判断ができると思いますので
そこは多めにみて! という感じなのかな と思いました。
広いLDKに、広い子ども部屋がおそらく2部屋、夫婦の寝室、花火が見える屋上…。
まるで、住宅メーカーのパンフレットのような家です。
川井は、ビンタで力を抜いたのでしょうか…。
でも、その後肩を揺さぶるシーンでは思いっきり「ガタガタ」と力いっぱい揺さぶってますから、私はあの「ぺチン」が川井の精一杯のビンタだったんじゃないかと疑っています(笑)。
第5巻発売中、というのは、マガジンは16~19日あたりにはもうコンビニからも本屋からも姿を消してしまっていましたから、やはり誤植なんじゃないかなあ…と思っています。
花火のシーンでの川井は、ぜいたくでしたね。
あれ、屋上なんでしょうか? 私は、自宅の庭がテラスになっているのかな、と思っていました。(そして高台に住んでいるのかな、と。)
屋上にしても、高台のテラスにしても、相当裕福であることは間違いないですね。