2014年08月04日

第47話、佐原を慕う後輩は、何度目の登場?

これもコネタですが、第47話で佐原の回想で登場した高校の後輩ですが、なんか見覚えがありますね。
実際、「佐原を慕う後輩」は、今回をあわせると、3回目4回目の登場になります。

最初に登場したのは、将也が硝子と一緒に太陽女子に佐原を探しに行ったときのことです。
このとき、学校の近くの道路に座り込んでいたのが、「後輩集団」の4人組です。


第3巻24ページ、第16話。

「佐原センパイなら もう帰りましたよ」

たしかに「佐原センパイ」と呼んでいますね。
1人はショートで黒髪、2人はロングで黒髪、1人はロングで茶髪ですが顔が見えなくてカップラーメン食べています。

その次は、将也が佐原を見つけた、朝のラッシュアワーの駅で。
※エントリ投稿後に見つけたので追記しました。


第3巻35ページ、第16話。

「佐原センパイ! おはよーございまーす!」
「一緒に行きませんかぁ?」


茶髪のロングの生徒と黒髪のロングの生徒のように見えます。
これは、最初に登場した4人組のなかの2人(うち1人はカップラーメンの子)のように見えます。

次に出てきたのは、遊園地回の植野の回想で。


第4巻55ページ、第26話。

「なんで これが 『金』なの?」
「この柄 ありえなーい! ちょっと気持ち悪いと思いません? ね? 佐原先輩!」
「だって先輩 知ってます? 植野先輩って 先輩の作品 滅茶苦茶に言ってたんですよ?」


後輩集団は3人。3人とも黒髪です。顔がまったく見えませんが、髪型がほかの2回と合致しません。
また、ちょっとしゃべり方も先の4人組よりも堅くて真面目な感じがします。
ですから、このときの後輩は、他の3回とは違うメンツである可能性が高そうです。(1人くらいはかぶってるのかもしれませんが)

そして今回、第47話です。


第47話、8ページ。

後輩集団は4人。1人は茶髪ですが顔が見えません。これは明らかに第3巻で登場したのと同じメンツになっています。

というわけで、佐原を慕う後輩は、特に親衛隊っぽい後輩が4人、それ以外の後輩にも慕われている、といった感じのようです。
校内のコンテストで入賞するくらいの実力と、モデルを頼まれてしまうほどのスタイルと長身で、人気を集めているのでしょうね。
そして「親衛隊」の4人のなかには、いつも顔が見えないという、どこかのお姉さんと同じ扱いになっている人が約1名いるようです(笑)。
posted by sora at 19:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
佐原親衛隊(?)の4人組、久々の登場ですが、意外と存在感がありますねぇ。
位置関係も初登場時とほぼ同じですが、右端の飾りヘアピン(?)を付けた子は佐原にモデルを頼むとき、手をブンブンさせ、茶髪の子はセリフが少ないなど、それぞれに微妙な性格付けがされているのは芸が細かいと思いました。
もし、この4人組が佐原に目をつけてモデルを頼まなかったら、その後の佐原の高校生活は暗いままだったと思うので、貢献度は大だと思います。
なお、第3巻35ページンも、佐原の後輩が出てきますが、明らかに親衛隊(?)4人組や、校内コンテスト発表の場での後輩とも違うキャラクターなので、相当幅広いファンがいるようですね。
今後、また登場する機会があるかどうかわかりませんが、この親衛隊を中心にしたスピンオフも数本は書けそうですね。
Posted by ぽてと at 2014年08月04日 21:47
ぽてとさん、

コメントありがとうございます。

このエントリを書いた後、将也と佐原が再会した駅でも後輩が登場しているのに気づいたので、それを追加しましたが、ぽてとさんにも指摘いただいていましたね。

いずれにしても、ただのモブ役で終わらせるのはもったいない、個性のあるキャラクターたちですね。
誰か、今月の大今先生のサイン会で、この後輩モブのイラストを希望する人がいたら面白いですね(^^)。

高校時代の佐原は、後輩の登場で充実したと思いますが、逆に1年の間はよくメンタルが折れずに(しかも遠い学校まで)登校しつづけることができたな、と思います。
高校1年の間にどんな葛藤があったのかは今回も特に描かれなかったので、読者が想像するしかないですね。
Posted by sora at 2014年08月04日 23:55
佐原軍団のメンツ、異様に生々しいですね…。あけっぴろげな態度のわりに、敬語をしっかり使えるいい子たちですね。これほど後輩に慕われる佐原さんですが、植野と違って彼女の男性人気のほどが作中で明かされることはなさそうで少し寂しい気もします。
Posted by ジョー at 2014年08月05日 10:40
ジョーさん、

コメントありがとうございます。

佐原は、典型的な「同姓に好かれる女性」なのではないでしょうか。
同年代(高校生)の男子から見ると、背は自分より高いし(ヒール装着時)、髪はボサボサでスタイルも中性的で、「近寄りがたい」印象なんじゃないかな、と思います。
しかも女子高であまり外遊びせず真面目に裁縫ばかりやっていそうですしね。

後輩軍団は、地べたに座ってカップラーメン食べていたりする一方で、佐原みたいにまったくマッチョ系でない先輩を誠実に慕っていたりと、なかなか興味深いですよね。
もう登場することはないのかもしれませんが、モブにしておくにはもったいないキャラクターです。
Posted by sora at 2014年08月05日 21:29
複数の同性から「すらっとして、カッコイイ」という評価は、本当にそう見える子じゃないと言われないので、佐原の傷ついていたプライドが、一気に、修復し、「美人」の植野に立ち向かっていけたんだと、思います。
「美人」も「カッコイイ」も、作れるものではないですから。
だから、作れるもの、女が言う「カワイイ」は、信用が出来ないのに、間に受けると、痛い人扱いされてしまう……。川井は自分をカワイイと思ったのは、人に言われたからなんでしょうか‥…。
Posted by あにさきー at 2014年08月08日 00:16
あにさきーさん、

高校生になった佐原は、最初に登場したときからずっと「スラッとしてかっこよ」かったですね。
そんな後輩からの声は、佐原にとっておおきな自信になったと思います。

川井は…まあ、それなりにかわいいのかもしれませんが、内面からにじみ出てくるものが、周囲の人間をして「気持ちワルイ」と言わせてしまうんでしょうねえ。
Posted by sora at 2014年08月08日 22:50
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