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2014年08月03日

将也の眠る403号室は「Forbidden(アクセス禁止)」?

これは第47話だけの話題ではないですが、今回、第46話に続いて植野が「門番」になり、橋メンバーを軒並み病室から追い出しているところから、ようやく意味が「見えて」きたように思いますので、今回のコネタにします。

将也がICUから移された病室は、第44話で「403号室」だということが明かされています。


第44話、3ページ。

この403号室、植野が占拠?しているために、永束も佐原も追い返され、どうやら硝子については毎日通って毎日追い返されているようです。

まるで、植野という門番によって、病室へのアクセスが制限されているようです…。
という状況から、この403号室という病室の番号が、「HTTP 403 Forbidden」とかけてあることに気づきました。

403 Forbidden
HTTP 403 (WikiPediaより)


ウェブページ(HTTPプロトコル)で、ステータスコード403というのは「Forbidden」、つまり、ページやデータは存在するものの、アクセスする権限が与えられていないために拒否された、というステータスを表しています。

つまり、将也の病室が403号室、というのは、植野が「アクセスを管理する門番(セキュリティ)」となり、「橋メンバー」からのアクセスを「資格なし」として「Forbid(禁止)」している、という、現在の状況を象徴しているのだといえそうです。

では、いつ、硝子をはじめとする植野以外の橋メンバーは、403号室に「アクセス許可」される「権限」が得られるのでしょうか。
まあ、植野もそうそう長く立てこもってるわけにはいかないですし(いくら物語の設定だとしても、そもそも公立病院でそんな状況を長く続けすぎるとさすがに無理がでますし(笑))、せいぜい続いたとしてもあと1〜2話程度じゃないかと思いますが…
ついでにいうと、植野はおそらく、「将也が目覚める瞬間を独占したい」と思っているのだと思われますので、いったん目覚めてしまえば、状況が変わるのではないかとは思います。

いずれにしても、予想もできなかった「植野篭城戦」という状況を呈してきていますので、今後どうなるか、興味は尽きないですね。
posted by sora at 08:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 第6巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
401号室でないということは、将也が健在であることの証とみてよいのかもしれませんね。硝子率いる機動隊の突入によって解決がはかられるような事態にならないことを願うばかりです。
Posted by ジョー at 2014年08月03日 10:16
ジョーさん、

コメントありがとうございます。

なんというか、将也がいる病室が舞台になれば、当然そこにいる将也と他のメンバーとの関係が描かれるものだと思いきや、なぜか将也そっちのけで他のメンバーが暴れまわっているという、不思議な展開になっています。

こういう予想を常に覆してくる不思議な感じ?も、大今先生の持ち味なんでしょうね。
Posted by sora at 2014年08月03日 21:25
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