2014年08月03日

第47話、佐原の筆談ノート書き込みからわかることとは?

第47話での、佐原に関する最大の伏線回収になっているのは、もしかすると最初のページに描かれた、佐原の書き込んだ筆談ノートの内容かもしれません。


第47話、1ページ。クリックで拡大します。

内容読み取りに相当苦労しますが、とりあえず分かる範囲で書き起こしてみました。

わたしは上にふたりお姉ちゃんがいるよ!!
上のお姉ちゃんは6つ上で 今 ギフニーランドではたらいて
目のお姉ちゃんは高校生で   に行ってる ↑
ちゃんの妹                いいなあ
どこで                  ↑
っぴー      い…(汗)     ギニーかくのすごくうまいよ  
に12さ


そして文字以外に、「ギニーかくのすごくうまいよ」の横に、ギニーらしきキャラクターのイラストが描かれています。

さて、この書き込みから、分かること、推理できることを、以下のようにリストアップしてみました。

1)佐原には2人の姉がいる。

2)上の姉は6歳上で「ギフニーランド」で働いている

3)下の姉は高校生

4)ギフニーランドのマスコットキャラクターの名前は「ギニー」

5)このとき、ノートでこんなに長い自己紹介しているということは、このときまでは佐原は硝子と特に親しくしていなかったということになる

6)このときに硝子の妹の話をしているので、再会時に妹のことを知っていたこととつながる

7)この日に植野陰口→「どうしたの?」のイベントが発生し、その後の硝子とのエピソードがないことから、佐原は硝子サポート宣言の初日に陰口をたたかれ、そのまま即日不登校になったと推測される

8)2)と3)から、6歳上の姉は高校生ではなく社会人。小6の佐原の6歳上の姉が(高卒で)社会人になるためには、佐原は4~5月くらいの生まれで、上の姉は2~3月くらいの早生まれという可能性が高い

9)「月に12さ」は、おそらく「4月に12さいになったよ」ではないかと思われる。このイベントが起こったのは5月と推測され、日まで書かずに月で12歳になったことが表現できるには、佐原の誕生日は4月でなければならない。つまり、8)からさらにすすんで、佐原の誕生日は4月のはず

10)遊園地回で登場した、ナガシマスパーランドそっくりの遊園地の物語内での名前が「ギフニーランド」ということになる

11)「ギフ」ニーランドなので、大垣(岐阜県)→ナガシマスパーランド(三重県)と違って、物語内では硝子・将也らの地元からそれほどは離れていない設定である可能性が高い

12)だとすると、島田が特に引越しなどをせず、ギフニーランドでバイトしていたとしても不自然ではないので、島田が普通に高校生やってるということでも問題なさそう

13)佐原の姉がいまでもギフニーランド勤務なら、島田とつながりがある可能性が??

14)「い…(汗)」のところは、無理に予想するなら、門限の話(「きびしい…。(汗))かも。再会したとき、カラオケ回で「門限厳しかったもんね」という話をしているが、いつこの話をしたのかが分からないので


他にも分かることがあったら教えてください。
ラベル:第47話
posted by sora at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする
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