ちなみに、今回の「Wikiっぽいもの」は、「完全に客観的でフラットな最大公約数的な解説をする」のが目的ではありません(そこが「っぽいもの」たる所以でもあります)。
それよりは若干踏み込んで、「明確に描かれていないことでも、多くの人が同意するであるような解釈や人物像はむしろ積極的に盛り込む」という内容を目指しています。
将也の家族・関係者
将也の母

将也と将也の姉、二人の母親。夫は一切登場しないので母子家庭と思われる。
自宅兼店舗である理髪店「HAIR MAKE ISHIDA」を一人で切り盛りしており、土日も店を開けている。
子育ては基本的に放任主義で、小学校時代の将也の荒っぽい遊びや硝子いじめ、さらにその後の将也自身へのいじめについても、積極的に介入したり厳しくしかることはなかった。また将也の姉が彼氏を次々と取り替えながら自室にあげることも放置しており、結果的に将也の姉は若くしてシングルマザーになっている。
ただし家庭内の関係は良好で、家族全員が自然とリビングに集まって会話を楽しんでいるような描写が随所に見られる。
作者インタビューによると、将也の母は「優しさのなかの厳しさ」を表現したキャラクターだということであるが、「厳しさ」については、将也が自殺を考えていたことを知った際、将也に土下座させて自殺しないことを誓わせた場面などに現れている。
ホットプレートを使った料理が得意。
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・「HAIR MAKE ISHIDA」は、お客さんの様子を見ると、地域コミュニティの場として十分に機能しているように見えます。家庭は放任主義であるものの、他人に対する対人スキルは相当なものだと思います。
・小学時代の将也が硝子に対し、170万円相当の損害を与えていたことを知ると、即刻、弁償金を用意して西宮母に謝罪に行っているので、イザというときの決断行動力・ケジメの気持ちも十分に持っている人と思います(社会人として当然のことではありますが)。
でも、この紹介に使ったコマ、よく見ると右手に対し、左手が妙に大きいような…?
コメントありがとうございます。
いただいた部分をうまく織り込めるよう、考えてみたいと思います。
夫がブラジル人なので、母国に単身赴任している、もしくは強制送還されたか、あるいは何らかの理由で別居中という設定も考えられるのでは?
コメントありがとうございます。
そうですね、ここの部分はもう少し断定的でない書き方に改めようと思います。
作中で言及の無い憶測を書いてはダメでしょう
170万返した時の石田に出した(唐辛子まみれの)パスタが
自信のある料理とも考えられるかもしれませんが
これも根拠が薄いでしょう
永束のほうが料理が得意そうにもみられます
オチが欲しいのなら変な髪型をツッコンではどうでしょうか
コメントありがとうございます。
石田母はホットプレート料理得意ですよ。まんがのなかで繰り返し描かれています。少なくとも「憶測」ではないと考えています。
ちなみに、これは別エントリのコネタとしてすでにストックしてあるのですが、石田母はこれまでまんがのなかで作った料理は基本的にすべてホットプレート料理(ホットプレートにセットでついている鍋を使った料理含む)です。