2014年07月02日

第44話の展開を推理する

前週も、次週予測のエントリがけっこう盛り上がりましたので、今回も試しに立ててみようと思います。

前回、私がたてた「次回以降の予測」は、残念ながらことごとく外れてしまいました。

まさか、硝子が助かって将也だけ落ちるなんて…
さすがにそれは斜め上すぎました(笑)。
これからは、展開予測として「オカルトにならない範囲のいちばん斜め上の展開」を選ぶのが正解なのかもしれません。

ただ、実は先のエントリでも触れていたとおり、「第43話」というナンバリングそのものが大きなヒントになっていたんですね。
「度胸試し大会」が第42回で中断していたことが伏線になっているとピンと来ていたら、第43話では(かつて度胸試しでやっていたように)少なくとも将也は落ちる・飛び込むだろう、と予測できていたかもしれません。

そういう意味では、次話のナンバーも大今先生が意味を乗せてきそうな「第44話」です。乗せられそうな「意味」としては、

1)44=死死=2人死ぬ。

考えたくないけど「意味づけ」として一番ありそうなのはこれではないでしょうか。「2人」の組み合わせとしていろいろ考えましたが、やはりストーリーが破綻しないのは、

1a)将也が死んで、硝子が再度後追い自殺

だけかな、と考えました。
実際には死なないが死んだも同然、というパターンもいくつか考えられます。

1b)将也は意識が戻らない・または下半身不随に、硝子はショックでまともじゃない状態に。

もっと大きくファンタジー方面?に振るなら、

1c)将也は外傷性ショックで、硝子はトラウマで、二人とも記憶喪失に。

希望がある方向性なら、

1d)将也もかつて自殺を硝子に救われており、2人がそれぞれ一度死に、それぞれ相手に救ってもらったことを悟る。

こんなところでしょうか。

ちなみに、もし「44」が「死死」で回収されるのなら、「45」はやはり「死後」で回収される可能性が高いでしょうから、第44話で描かれた「2つの死」の「後」、という話になるのではないかと予想されます。

さて、上記1)とは別の「44」に関連しそうな物語の中での「意味」としては、

2)西宮母の44歳の誕生日。

というのがありました。
このときの「44」というのもなんか不自然な感じだったので、実は伏線回収の方向性としては十分あり得そうなんですが、回収のしかたがまったく想像つかないですね。
ベタな想像でいうと、将也が搬送されたのが西宮母が勤務する病院で、将也と西宮母のからみが何かある、という展開でしょうか。

もう1つ、「44」で思い当たるのは

3)「四肢」=両手両足

です。
これだと、将也に四肢まひの後遺症が残る、という展開が予想されますが、だからといってそれを「44」というナンバリングと結びつけて意味を持たせるというところが必ずしもぴんと来ない気もしますね。(麻痺が残る、という展開自体は十分考えられるのですが…)

あとは、ちょっと「44」に対してはこじつけとなりますが、

4)「視死」=目が見えなくなる

は「大技」としてあるかもしれません。
第1巻でも「目つぶし」がいじめネタで出てきましたし、硝子とのコミュニケーションは目がやられるとほぼ壊滅ということで試練がやってきますし、クラスメートへの×の問題にも関係してきますね。

いずれにしても、第42話の「死に」、第43話の「度胸試しの続き」など、ここのところ話数に意味を持たせてきている大今先生なので、「44」にも意味がこめられている可能性が高そうです。

それ以外の予想要素としては、43話ラストで石田母が姉から「大丈夫」と言われていることから、この時点で将也は少なくとも生きていること、でも直接面会できない程度には重体なことはわかります。
また、病院に石田母と石田姉しかおらず、西宮ファミリーも橋メンバーもいない、ということから、「どんな経緯で病院に搬送されたのか?」「来てない人たちはいまどこにいて何をしているのか?」というのも、推理を難しくしているところです。

個人的な予想としては、

・このまんがは将也と硝子の物語で、あと2巻もあるんだから、将也も硝子も死なないだろう。
・将也は入院、硝子も話せる状態ではなく、最初は何が起こったか誰もわからないが、結絃がカメラの録画に気づき、真相が明らかになっていくのでは。
・展開の興味深さということで「44」は上記の4)で回収する予想。伝えたいことがたくさんあるときに限って、お互いの「聲」がどうしても伝わらない苦悩を描く、とか。
・ただ、硝子のショックは半端なものではないだろうから、ここで硝子は将也から逃げていくのではないだろうか。第1話の冒頭のように。


あたりでしょうか。
うーん、やっぱり難しいですね。


ラベル:第44話 第43話
posted by sora at 08:20| Comment(20) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>このまんがは将也と硝子の物語で、あと2巻もある>んだから、将也も硝子も死なないだろう。

いや、それはどうでしょう?そんな甘い予想が何度
裏切られてきたことか(笑)
2人とも死んで、あと二巻は「西宮硝子の話」つまり
硝子視点のお話で最後まで・・って可能性もあるんじゃ?と

まあ、半身不随だの精神錯乱だのだったら、そっちの
方がまだいいんですけどね、個人的に。
Posted by レッドバロン at 2014年07月02日 13:57
本当に超展開の連続でますます今後の予想がつかなくなってしまいました。
ただ、やはりこの漫画は将也と硝子の二人を中心としたストーリーですし、あと2巻なので、二人とも死ぬことはないだろうと期待したいです(震え声)。

リアル世界でしたら、西宮一家に対して警察の事情聴取などありそうですが、この漫画は、なるべく大人の介入を排他する方針で描かれているので、そのあたりは軽く触れられる程度になるだろうと思います。

そうなると、やはり硝子はショック状態で状況の説明ができず、結絃がカメラの画像で事情を知るというのが一番妥当なところでしょうか。

まぁ、四肢がマヒするとか視力を失い、硝子とのコミュニケーションが困難になる展開は大いにありそうですが、単行本第6巻収録分の範囲で回復するだろうと期待したいです(なおも震え声)。

その根拠は、やはり弱いといえば弱いのですが、この第43話が第6巻の最初の話なので、第6巻の表紙の将也が車イス姿や杖をついている状態なら、単行本派のファンに対するネタバレになってしまうので。
うーん、どの程度を落としどころにするか、さじ加減の問題ですね。



あと、第43話が第1話の伏線の大半を回収したということで私なりに残り部分の回収方法を考えてみました。ご都合主義がかなり入っています(笑)。

まず、「どんな経緯で病院に搬送されたのか?」について
「あれは西宮さんでね?」はやはり植野。将也が川に転落したのに気づき、引き上げようとするが、(将也の体重が)重くて引き上げられず。
そこへ通りかかった人が引き上げてくれ、抱きながら病院まで走って運んでくれる。
石田母と姉の前に医師団が現れ「応急手当は無事に済みました。この人が運び入れてくれなかったら、救急車を待っていては間に合わなかったかもしれません。本当に危ないところでした」
そこへ現れたのはペドロ!(笑)
「カワにひとガおちたのにはびっクリしまシタ。しょうヤさンだったのデ、もうイチドびっクリしまシタ。でモ、これデ、しょうヤさンをまもルヤクそくはたセテよかッタでス。」
これで、ペドロがダンベルで体を鍛えていた伏線回収ってのは、やはり無理っぽいですかね(笑)
何故、ペドロ再登場かについては、例えば、不法就労などでいったん国外退去されるが、最近、舞い戻ってきたということで。


次に、硝子がある程度落ち着いてからになりますが、将也を見舞おうとしても、おそらく石田母や姉は「せっかくですが、当面は遠慮願います」と断るのが一般的なところだろうと思います。
そこで!ここで西宮母が病院勤務という伏線の回収。
面会時間終了後、西宮母がこっそりと非常口かどこかから硝子を招き入れて、将也の病室に連れて行くという展開はありませんかね。

ますます韓流ドラマっぽくなってしまいますが(笑)。


ともかく、繰り返しになりますが、なんとか、この二人に救いのある展開が欲しいです。

長文、失礼しました。

Posted by ぽてと at 2014年07月02日 14:45
サブタイトルだけ予想してみますが、

『第44話・誕生日』
または、
『第44話・死にたくなる』
あたりかなぁ〜と思います。

展開は予想出来ませんが、将也が自殺を考えていた事があるのを知っている石田母がどう動くのかがポイントになるんでしょうかね。
Posted by サイト at 2014年07月02日 15:55
連続ですいません

個人的に気に入った今後の展開はこれ

瀕死の重傷を負った将也、複雑骨折、内臓破裂・・
そんな彼を名外科医・本間丈太郎が執刀、一命を取り留める。その際、ペドロが皮膚と臓器を提供(これで
お前を守る・・の伏線回収)。

命は取り留めたものの、顔も体も傷だらけ、半身不随状態。しかし、本間丈太郎の厳しいリハビリに耐え、血の滲む努力で日常生活が可能までに回復。

本間丈太郎に憧れ、将也は大学医学部へ・・・
十数年後、顔中に傷のある日本人天才外科医の噂が世界の医学界に・・・

はい、古いマンガファンならご存知の通りブラックジャックのパクリ。将也=ブラックジャック説ですね。
ブラックジャックの父は原作では妻子を捨ててホンコンで愛人と暮らしている・・という設定でしたが、これなんかも父親不在、男親はクズ・・の「聲の形」の
世界観にピッタリではないか・・と(笑)
後、母親思い、孤独な学生時代を過ごしたことも将也との共通点になりますね・・。

おお、なんだか書いていて意外と相性がいいぞ(笑)

あ、でも硝子どうするか、考えてませんでした・・。

Posted by レッドバロン at 2014年07月02日 18:58
(多分)初めまして。
いつも聲の形の鋭い考察を楽しみに見ています。

44話の展開を自分も予想しましたが、ぽてとさんの言うとおり、警察の事情聴取はあるかもしれません。
そして、硝子が警察に逮捕されると予想しています。

部屋に将也と硝子の2人だけならば、「将也は硝子と口論になり、弾みで硝子に落とされた」と警察は考えるでしょう。一方硝子も、自分が殺したも同然と思い塞いでしまい、殺したことを認めてしまう。
それを否定する証拠が、あのカメラの映像です。

その先は、まだ考えていません(笑)

他にも、意識不明の将也の夢に、硝子のばあちゃんが現れるという展開も予想しています。
Posted by アルパッカ at 2014年07月02日 21:32
朝に続いてのコメントになります。

硝子の代わりに将也が落ちるという展開ですが、第40話『デートごっこ』で養老天命反転地に行ったことは、「本来は硝子が落ちるはずが運命が反転して将也が代わりに落ちた」という暗喩と解釈するのは、あまりにもベタで安直でしょうかね。

そして、滝の水はあくまでも「不老長寿の水」であって、「不死」とは言ってないのが不安要素なんです。

一体、どうなるんでしょうか?

もしかしたら、第46話は「養老」のごろ合わせで、再び養老公園がからんでくるなんて展開も??
Posted by ぽてと at 2014年07月02日 21:39
皆さん、

コメントありがとうございます。

やはり次回予測というのはある意味自由気ままにできるので盛り上がりますね。(^^)

私は、このエントリでは上記のように書きましたが、別のエントリ「超深読み」のほうで書いた、第43話は最後の晩餐であり、第44話では花火大会から数えて3日目の「日曜日」に昏睡から復活、硝子の魂の救済に動き出す、という「キリスト展開」を予想したいと思います。(笑)
Posted by sora at 2014年07月02日 22:23
soraさん、はじめまして。
毎日楽しく拝読しております。

前回までは再構築の物語、各人の距離を縮める形に収束していく話として見ていました。都度描かれていた「すれ違い」のカケラたちも、傷つき傷つけ合いながらという範囲でやがては回収されていくのだろうと。

しかし、前回硝子が飛び降りを実行した時、その認識を改めざるをえませんでした。これまでの物語は再構築ではなく、コミュニケーション不全の再強化付けであることに気づき愕然としました。硝子が消えたあの見開きは言わばゲームオーバーの画面。次ページを含めて希望的に解釈すれば新たなスタート画面でもあるかなと思いました。

そんなこんなで私も、モヤモヤを抱えつつも今週を迎えた訳ですが・・・

やってくれましたね!大今先生!!
私も将也のみの落下は予想外でした。それどころかベランダで肩を寄せ合うところから始まるだろう、なんて甘い期待を抱いてましたよ。
これは学習能力(大今先生耐性)の無さよりも、二人への愛着からくるものだと言い訳しておきます。

さて、予想ですがこれだけやられる?とsoraさんの仰る通り斜め上も想像しておいたほうが良さそうですね。

今回唯一の救いは硝子を引き上げつつも力尽きて落下するというギリギリの状況で、将也がカタルシスを得たことだと思います。ここで将也の心理的な壁は消えたと考えます。(キッカケが硝子の自殺の実行というのは悲しく、正直抵抗もあります)

引き続き「コミュニケーション不全」を描くのであれば機能的な壁を設けるのではないでしょうか? 将也としては気持ちを伝えるだけ、なのにそれが出来ない状況です。

やはり将也の症状は深刻なものになりそうです。意識不明、後遺症により手話が使えない、記憶喪失、最悪は死亡、どれも辛いものになりそうです。

ですが以上は訓練された私達(笑)にとってもはや予想の範囲内すぎる気もします。

もっと酷いことを考えると・・・

硝子の「私と一緒にいると不幸になる」という囚われの解消が残された課題の一つだと思いますが、将也の症状の深刻さに追い打ちする形でここに試練を与えるかもと思いました。地獄の釜は開いたばかりということです。

例えば石田母とママ宮の争い、結弦の精神崩壊など、囚われを強化する出来事が続くかも知れません。これまでの将也とママ宮の雪解けを思うと胸が痛いですし、結弦には将也ダウン中の探偵役、硝子のケア役として頑張って欲しいところなのですが。

もちろん私としては速やかに看病展開に移行して欲しいです。

目を覚ました時にはベッドの傍らで手を握る硝子。
「不老長寿の水飲んどいてよかったよ」と微笑みながら語る将也・・・

アマいのは承知の上、ヌルい妄想に浸りながら来週に備えたいと思います。

長文、お目汚し失礼しました。
Posted by ケイ at 2014年07月02日 22:43
いつも次回の予想はするのですが、ことごとく大今先生はその上をいきますね。まったく当たらない。でも今度は自信ありです。鉄拳の振り子オチと同じく将也は重症でも生きており、硝子があの後なんらかあり死・・、、どうか今回も予想が外れることを祈って、ハッピーエンドお願いします。
Posted by アキタ at 2014年07月02日 23:37
>・ただ、硝子のショックは半端なものではないだろ>うから、ここで硝子は将也から逃げていくのではな>いだろうか。第1話の冒頭のように。

それは止めて~ですね。石田障碍者化以上に胸糞悪い展開ですね。私的に。
それやったら硝子はもう人間性が疑われるレベルのダークヒロインになっちゃいます。

例えていえば、車で人撥ねたら、運転者がどんなに同情すべき立場であろうが、不可抗力だろうが、撥ねられた方に過失があろうが、本人が内心苦しもうが、逃げたり、ウソついて事実を隠ぺいすれば普通に犯罪なわけで・・。

一応は不可抗力とは言えやらかした罪に泥まみれになりながら(たとえば、石田姉からビンタお見舞いとか)も向き合い、立ち向かう描写が欲しいところ。
その上で赦されて・・ならいいですけど。

ただ、内心で苦しんだからいいでしょ?かわいそうでしょ?とれるような描写は勘弁ですわ。
ま、個人的感想と展開希望ですけど
Posted by レッドバロン at 2014年07月03日 20:00
皆さん、コメントありがとうございます。

硝子の今回の行動への「罰」みたいな話も盛り上がっていますが、もしそれがあるとするなら、警察がどうとか殴られるとかそういったことではなく、「その行為によって、結果的に将也が傷ついたこと」それ自体が、硝子にとってはとてつもなく重い罰になっていると思います。
恐らくそれだけで、硝子は廃人になってもおかしくないレベルなのではないでしょうか。

このあたりはもう、硝子というキャラクターをどうとらえるかの世界に入ってくるでしょうね。
別エントリの鯉の話題で触れているように、硝子というのは生まれながらの呪いに囚われた、その呪いの前に無力な存在だと思っているので、中途半端な強さを見せられると、逆に私にとっては違和感があります。
Posted by sora at 2014年07月03日 21:22
聲の形

こんばんは。二度目の投稿になります。
43話。この展開は全く予想できませんでした。
まさかが石田が落ちるとは。しかも川。してやられました。

さて44話の予想。

まず43話の最後の病院のシーン。石田はあの場におらず誰の視点なのか。となると石田以外では結絃しかありません。
遠巻きにあのやり取りを結絃が見ている。ということになるのではないでしょうか。
何故いるのか。これにはいくつかの可能性があると思いますが、西宮一家もあの病院に来ているのは間違いないと思います。
私は西宮が石田のあとを追いかけて飛び降り。そして川から引き上げようとする。このおかげでギリギリで一命を取り留める。そんな流れかなと思ってます。
それに西宮もただでは済まないでしょうから病院で治療もしくは検査でも受けてるのでしょう。
さて肝心の石田です。飛び降りの衝撃を頭で受けたと思われますが自分には知識がなくどの程度の怪我になるか想像もつきません。
が。逆に漫画を面白くするなら、という方向で考えると失明あたりがいいのかなと。
視点の持ち主が結絃に移行して物語が進んでいくわけです。
まあ最終的には見えるようになると思いますが。
しかし頭から飛び降りて失明。うーん。どうですかね(笑)

さてここ何話か私自身「どんな展開になるのか?」「どの伏線を回収するのか?」という本質とは関係のないところで盛り上がってる気がして何とも情けない次第です(笑)
早く植野に出てきてもらわないと(笑)
Posted by ヒーローは二人いた at 2014年07月04日 22:41
ヒーローは二人いたさん、

コメントありがとうございます。
実はエントリとして既に原稿があるんですが、今回、最後のシーンは結絃視点ではなくて、新たに「石田母視点」が導入されたんだと思っています。
確かにもしかすると結絃がいるのかもしれませんが…


さて、まだ予測を書いても許されそうなので、私も「最終予測」を。

1.硝子は将也に対する罪の意識からマンションから失踪(家出)。
2.結絃、西宮母が帰宅するとマンションは窓が開いてもぬけの殻。やがて結絃がカメラの録画に気づき、すべてを理解する。
3.将也は転落から3日目に昏睡から目覚める。
4.クラスメートが将也を見舞い。植野は「もう西宮さんとは会わないで」と懇願する。
5.結絃、佐原、永束が失踪した硝子を探し始める。

1~3だけでも当たらないかなあ(^^;)。
まあ自信はまったくないです。
Posted by sora at 2014年07月04日 23:11
コメント失礼します。
石田の体に異常が起こるとすれば、腕かな…と。
というのも「聲の形」というタイトルを「聲」という漢字にされたのは、「声と手と耳」が組み合わさってできているという説をとられてのことらしく。
つまり将也の腕や手が使えなくなると、将也と硝子が尚一層 話せなくなるわけで…
実際のところこの2人、手話を使って意思疎通ができるようになっても相手のことは殆どわからない、異星人のままです。恐らく今の所は。
これから本当に何も会話をなす術がなくなってから、やっと互いの こえ が聞こえ出したりするなんて… 少女ちっく過ぎる考えでしょうか。

Posted by 沙羅マンダー at 2014年07月05日 02:28
沙羅マンダーさん、

コメントありがとうございます。

無駄な展開は一切させず、最短距離をエンディングまで突っ走るこの作品ですから、石田が転落してケガを負うとすれば、そのケガ自体も物語に深くかかわってくることは間違いないでしょう。

それが腕や目などの身体的ダメージなのか、記憶喪失のような脳とか認知のほうのダメージなのか分かりませんが、何かしらそういった「ダメージ」を物語のエンジンとして使ってくるだろうと思います。
Posted by sora at 2014年07月05日 15:40
一体全体講談社は何を考えてるのでしょうか?

嬉しいような悲しいような、でも反則ですよね...... ( 〃..)ノ ハンセイ
Posted by 4巻買ったよ ( ^-^)/ at 2014年07月06日 08:53
第44話での最大のイベントは別エントリーで示されたように硝子から植野への手紙の内容でしたが、それとは別にして、「44」絡みという意味では、44歳西宮母が見せ場をつくったことでしたね。
そのために、あれほど不自然なくらい「44歳」をアピールしていたのか…。
最初の見せ場も、普通の漫画やドラマであれば、
---------------
おろおろとした表情で待合室にやってくる。
石田母を見つけるとあたふたと駆け寄ってきて
何度も頭を下げ、最後には土下座
---------------
というパターンなのに、西宮母は無表情でずんずんと距離を詰めてきた後かと思うと次のコマでいきなりの土下座。将也に対しては、チョロイ一面も見せたものの、基本的なキャラはぶれませんね(笑)。
その直後に結絃も土下座した時の西宮母の表情は「ああ、私は結絃のこともわかってなかったんだ」というようなものでしょうか。
このあたりの描写はやはりうまいと思いました。
今後、西宮母子の関係がどのようになるかも、今後示されるのでしょうね。
それと、久々の『瞬間移動ビンタ』炸裂。植野のフルボッコよりもダメージが大きそう…。やはり、西宮母はこうでなくては。

あと、佐原もヒールが折れる様子が強調されて描写されたことで、未回収伏線のうち
[3d)佐原のメール「成長を証明する」方法]についても、佐原が自らその糸口をつかむフラグが立ったように思います。

順番は前後しますが、将也は未だ目覚めないものの、一般病室に移ったということは、生命に係る状況ではないということで安心しました。肩と尻の負傷ということですが、肩は硝子を引き上げたときに痛めたのだと仮定すれば、尻から落ちたということでしょうか。
「腰の負傷」とは書かれてないので、とりあえず、下半身不随のリスクも少なそう?
硝子も肩の部分にギプスかサポーターをしているようにも見えますし、足にも怪我をしている?

ここで気がついたのですが「45」は「予後」のごろ合わせもできます。となると、どの程度の怪我なのか、第45話であきらかになるのでしょうか。

植野にフルボッコされたので硝子の顔は相当腫れてしまっていそうですが、将也が目覚めて、その顔を見たら…
あ、その時のために目出し帽の伏線だったりして。

あいかわらずの長文失礼しました。
Posted by ぽてと at 2014年07月09日 11:52
ぽてとさん、

コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、今回の44話ではかなり伏線が回収されはじめています。
「44」の意味は、ちょっとはっきりはしませんでしたが、まあ「西宮母の活躍」なんでしょうね。

もし硝子の顔がボコボコになっていたら、真面目に目だし帽をかぶるかもしれません。(実際に買ってありますから、伏線として使われる可能性はおおいにありますね)

Posted by sora at 2014年07月09日 20:27
凄すぎます。

ここまでいろんな予想ができるのはすごいです
Posted by きやり at 2014年11月13日 10:30
きやりさん、

古いエントリにコメントありがとうございます。

いま見てみると、当たっているものもあり、外れているものもありで、我ながら面白いですね。(^^)
Posted by sora at 2014年11月13日 21:40
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