第4巻第27話~28話で、「ゴクヒ映像」をもって将也の家に遊びに来る結絃。
母親に「冷蔵庫のお饅頭食べなさいね」と言われ、将也はまんじゅうを用意して結絃と「ゴクヒ映像」を見ます。

第4巻73ページ、27話。ちゃんと最初はまんじゅう2個あります。
そして、結絃は映像が始まるとすぐにまんじゅうを食べています。

第4巻75ページ、第27話。いきなり植野が「あんたのことが嫌い」と言って二人とも目が点。でも結絃はしっかりまんじゅう食ってます。
これで、皿の上のまんじゅうは1個になっています。
ところが、そのあともよく見ると…

第4巻91ページ、第28話。なんとまた結絃がまんじゅう食べてます。
残り1個だったまんじゅうを結絃が食べてしまったので、当然ですが…

第4巻91ページ、第28話。
結絃が帰った後、まんじゅうを食べようとして皿に伸ばした将也の手がスカります(笑)。
もうこのときには、まんじゅうは1個もなくなっています。
将也はまんじゅうを食いっぱぐれてしまいました。
シリアスな顔をして植野と硝子のことを考えている将也ですが、このときの頭の中の何割かは、実際には「あ、結絃、まんじゅう2個とも食いやがった!」になってるはずですね。
物語の本筋と全く関係のないところにこういうコメディが入っているのが楽しすぎです。

よく気がつきましたね~
面白い!
コメントありがとうございます。
このまんがはこういうコネタがあちこちに仕込まれているので、それを見つけるのも面白いですね。(^^)
自分も石田まんじゅうスカには笑えましたw
ここで気付いた小ネタがもうひとつありまして、結
絃が最初部屋に上がったとき、マリアが(おそらく
)床に直に寝ていて、結絃は最初姉の部屋にマリア
を寝かせますが、映像を見た後はちゃんと布団に寝
かせて、掛け布団もかけてあげてるんですよね。
この辺に結絃のさりげない優しさがにじみでてて心
がなごみます。(場はそんな雰囲気とは真逆ですがw)
しかもマリアは結絃の頬をなでてるしw
石田ママもマリアも結絃を大好きなのが分かった気がします。
コメントありがとうございます。
まんじゅうの件といい、マリアの件といい、ただ「映像を見る」というストーリーなのにこういう細かい(しかもまったく無関係でもない)ネタをたくさんはさんでいるから、このまんがは何度読んでも新しい発見のある深みが出ているんだと思います。
マリアの件については、マリアが結絃の顔に手を出してるのには気づいてましたが、最初の状態と戻ってきた後の状態が変わっている(ふとんをかけている)のには気づきませんでした。
これもまたエントリで書けそうですね。ありがとうございます。
かを示すエピソードですね。
それにしても心配なのはゆづるの発育
状況。せいぜい3歳くらいの年齢差だ
と思うのですが、なんで姉とあんなに
体格差があるのか?
登場初期、家出常習犯などのエピソードから、ママ宮、ちゃんとメシ食わせているのか?硝子の聴覚障がい以上に問題やで…などなどママ宮児童虐待疑惑を抱いたことを告白します(笑)
あと早く姉離れしろ、と切に思うので
ありました…。
コメントありがとうございます。
このネタは、結絃と将也の絆の強さを表していると同時に、「結絃はよく食べる」というキャラクターを強調するエピソードでもあるように思います。
実際、いろんな場面でよく食べているんですよね。
にもかかわらずあまり成長していないのは、どうなんでしょう、やはり精神的に苦労しているからなのかもしれません。
おそらく、この漫画の中で食べるシーンが多いキャラクターが結絃だと思います。
発育不全が本当に心配ですが。
この数週間、ストーリーは不穏な雰囲気が漂っていますが、その中でも例えば第40話『デートごっこ』ではコンビニおにぎりを食べながら二人を見送っていたし、第41話『みんな』では映画を見ながらポップコーンをほおばり、硝子がケーキを作っている間、ケーキ用のイチゴをつまみ食い…と細かいネタを仕込んでいますね。
コメントありがとうございます。
はい、よく読みこんでいくと、結絃については「よく食べる」という特徴を繰り返し描写していることが分かりますね。
そしてガムシロ回では結絃のいいところとして、将也が「よく食べる」と言っています(笑)。