2014年06月14日

聲の形のWikiっぽいものを作る:登場人物編(6) 永束友宏

次はビッグフレンド永束です。

ちなみに、今回の「Wikiっぽいもの」は、「完全に客観的でフラットな最大公約数的な解説をする」のが目的ではありません(そこが「っぽいもの」たる所以でもあります)。
それよりは若干踏み込んで、「明確に描かれていないことでも、多くの人が同意するであるような解釈や人物像はむしろ積極的に盛り込む」という内容を目指しています。


主要人物

永束友宏(ながつか ともひろ)


永束友宏

高校編における将也のクラスメイト。連載版で初めて登場。モコモコした髪型(うんこ頭)と小柄で小太りの体格が特徴。
クラスメートに自転車を強奪されそうになって困っていたところを将也に助けられたことをきっかけに将也と友達になる。将也にとって、小学校時代に孤立して以降久しぶりにできた友人だった。
将也と最初に見た映画に刺激を受け、自分が監督になって映画を撮ることを将也に提案し、これが物語後半の重要なエピソードとなる映画撮影につながっていく。
自己中心的で見栄っぱり、追い詰められると平気でウソをつく、面倒な問題はお金で解決しようとするなど、性格に問題はあるものの、情に厚く将也との友人関係を何より大切にしている。
勘違いから植野から好意を寄せられていると思い込み、植野に告白してボロクソに罵られたことから、植野を苦手としている。

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posted by sora at 07:32| Comment(6) | TrackBack(0) | Wikiっぽいもの | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
永束君こそはビッグフレンド"N"の、おそらく片割れとなるであろう重要人物ですね。彼は追い詰められずとも日頃から常習的に嘘をついているフシがあります。
それが彼の愛すべき欠点でもあり、もしかしたら創作家としての才能でもあることが描かれているのではないかという気がします。
Posted by ジョー at 2014年06月14日 10:51
ジョーさん、

コメントありがとうございます。

永束君の映画作りはどうなるんでしょうね。
結絃はあっさりと「空中分解」と言い切ってしまいましたが(笑)、これであっさり消えてしまうとすると、さすがに彼が不憫に思えてなりません。
そうでなくても、女子2人から生理的な嫌悪感をぶつけられるという悲惨な経験をしていますし…(^^;)
Posted by sora at 2014年06月14日 15:07
永束くん、悲惨な女子遭遇体験から、
金で解決を図る性向も相まって、
将来、歪んだ女性観を持つに至らなけ
ればいいんですが。

石田?あんなリア充をなんで心配しなきゃなんないの?ですわ(笑)
Posted by レッドバロン at 2014年06月14日 18:26
レッド・バロンさん、

コメントありがとうございます。
永束の扱いのひどさは、大今先生のこういうキャラへの情け容赦のなさが現れているようで面白いですよね。(笑)
Posted by sora at 2014年06月15日 22:29
永…水
束…束縛

宏…広瀬

広瀬に飛び込みをしつこく誘ったり、カバン持ちをさせたり
筆談ノートにうんこの落書きをした等、将也への因果応報が
良くも悪くもそのまま形をなしたキャラにも見えます。
Posted by 目玉親父 at 2014年09月02日 15:44
目玉親父さん、

コメントありがとうございます。

私は、永束の名前の由来は、目玉親父さんがコメントをつけなかった「友」の1文字に集約されている、と思っています。

物語の中で、「友達」について常に問題提起をし続けるキャラクター、それが永束だと思っています。
Posted by sora at 2014年09月02日 23:35
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