ちなみに、今回の「Wikiっぽいもの」は、「完全に客観的でフラットな最大公約数的な解説をする」のが目的ではありません(そこが「っぽいもの」たる所以でもあります)。
それよりは若干踏み込んで、「明確に描かれていないことでも、多くの人が同意するであるような解釈や人物像はむしろ積極的に盛り込む」という内容を目指しています。
主要人物
佐原みよこ(さはら みよこ)

連載版で新たに登場した小学生時代のクラスメート。顔のそばかすに加え、高校編では背の高さとハイヒールのブーツ、ポートフォリオと呼ばれる大きなかばんも特徴となっている。
小学校時代、硝子への対応が重荷になりつつあったクラスメート、特に植野の負担を軽減しようと、喜多先生が提案した手話の勉強を一人で頑張ると申し出たものの、それがかえって植野らの反感を呼び、「点数稼ぎの偽善者」と非難されたことがショックで不登校となる。
中学に入っても保健室登校だったが、高校は植野と同じ太陽女子学園に進学し同じく服飾を専攻、学内コンクールでは植野に続く銀賞を獲得。このコンクールの結果がきっかけで植野とも和解し、過去とも折り合いをつけて明るくさばさばした性格を取り戻した。
将也の働きかけにより、高校3年になって硝子と再会、交流を深めるようになる。佐原は不登校になって以降も手話の勉強を続けていたため、硝子とも手話で会話ができる。
硝子と将也の過去のいじめの問題を知りつつ、現在では互いに好意を抱いていることを認め、理解している数少ない登場人物の一人であり、二人のよき理解者となっている。
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