2014年05月19日

読み切り版に込められた編集者の熱い思いとは?

さて、Dモーニングの特別配信で盛り上がる「聲の形」読み切り版ですが、そんな読み切り版でぜひ注目していただきたいポイントがあります。

それは、

枠外に散りばめられた編集者の熱いメッセージです。
たくさんのページに、この「聲の形」にかける編集者の熱い想いと期待、熱気があふれるメッセージが書き込まれているのです。

ここでいくつか拾ってみたいと思います。


まず表紙のトップからして気合が入りまくり。


「魂の読み切り」。


「絶対に読んでほしい読み切り」。


そして最後は、読み切りであるにも関わらず、読者の応援で連載化させてほしいといわんばかりの、これまた熱いメッセージが。

これらのメッセージを見ると、当時ネットをにぎわせたこれらのツイートを思い出しますね。










いやーみんな熱すぎる。
私も、こういう熱いツイートなどに注目して「読み切り版」を読んだクチなので、懐かしいです。

ちなみに、残念ながらDモーニングでは、これらの「熱いメッセージ」はカットされています。

また、それに加えて面白いことを発見したので、それは次のエントリでご紹介したいと思います。
posted by sora at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 読み切り | 更新情報をチェックする
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