第2巻172~173ページ、第14話で、カメラを取りに来て永束につかまった結絃が、将也らと一緒に夕食を食べるシーンがあります。

これを見る限り、食べているのはどう見てもカレーライスです。
ところが、これを作っている仕込み・調理の段階では、明らかに違うものを作っているんですよね。

同じ第14話、第2巻169ページをみると、永束が石田母の調理に横やりを入れていますが、ここでは少なくとも以下のことが分かります。
・こんぶでだしを取っている。
・豆腐を切って入れている。
・ポン酢を用意している。
・丸ごとの魚をさばいて入れている。
・ネギが必要。
これを見る限り、どう見ても「和風の鍋料理」です。
ところが、実際に料理が終わって食卓に並んでいるのはカレー。
石田母は、きっとすごい魔法を使ったのでしょう(笑)。
(これについては、「なぞ解き」はちょっとできません。たぶん作者が間違えてしまったのだと言わざるを得ないですね。)

ねぎと豆腐は入っていたのでしょうか……
卓上にあるのは鍋材料っぽく無いですか?
永束が結絃を捕まえた現場は石ママの態度から台所では無いと考えます。
では彼は何故台所から消えたのか?
やらかして料理をダメにしてしまったんじゃないのかなぁ。と想像しました
そして結絃といっしょに頭を下げているのも実は石ママへの謝罪
石ママがネギまだー?と聞いているが、この時すでにネギは不要だったのではないのかしら
その手の失敗には寛容みたいだし。いや、あるいは彼女自身がよく失敗するからショーちゃんはネギに突っ込まないの?
という感じに想像を膨らませてみました
石ママ自身が失敗した説。結絃が現れたのでお子さまメニューに変更説。とかも?
確かによくみると鍋の材料が食卓にありますね!
これは気づきませんでした。(2巻172ページ)
でも、鍋の材料を入れる場所…は、どう見ても「カレーっぽいもの」しかないんですが、これは「ごはんにかけるカレー鍋(だしはこんぶだし、材料は魚・豆腐など)」という、かなりアバンギャルドな料理なのかもしれません。
エントリでは書かなかったんですが、実はカレー?のなかに、ネギとおぼしきものが入っているんですよね。
だからこれは本当に「ごはんにかける鍋料理」なのかもしれません。
でも「ポン酢」とか言ってるし…
やはり分からないですね。
少なくとも、何かしらの「ミス」が含まれているのではないかとは思います。
麻婆豆腐はあんを作る時点でかなりネギを入れますし口当たりをさっぱりさせるのにポン酢を隠し味というのはあり得ない話ではないと思います
麻婆豆腐をご飯にのせて麻婆豆腐丼として食べていたとしたらまぁあんまり矛盾ではないかなぁと
みんなを悩ます謎の食べ物、単行本になったときも修正されていないところからすると、大今先生的にはこれは矛盾がないと判断しているのでしょうか…。
麻婆豆腐丼、と考えても、魚をまるごとさばいていたのはどこへ行ったのか、という疑問が残ります。
何か、そういういろいろなものを混ぜたなぞの鍋物をごはんにかける不思議な丼、ということなのかもしれません。
そして、確かに、最後にカレールーを入れてカレー風味魚鍋丼になった、というのが、意外につじつまは合ってるような気もします(笑)。
久しぶりに2巻を読み返してみて、話題の(笑)この料理について、私も考えてみました。
食卓には鍋セットがあるので、鍋料理であるのは確かでしょうが、何故皿ライスに鍋をかけるのかが謎過ぎますね(´・ω・`)カレー鍋にしては色味が濃ゆい…
石田家の食事シーンが、いつもホットプレート料理+皿という組み合わせだったので、石田家には茶碗が無い、もしくは少ないので、やむなく皿ライス…
というのを考えてみたのですが、石田家の食器棚を見るに、茶碗っぽい物は見えませんが食器の数は多いので、茶碗だけ無いことはないでしょうし、鍋をかける理由にはならないですよね…
客人二人の反応を見るに、石田家特有の食べ方というわけでもなさそうですし、聲の形の世界でのオリジナル料理。なんですかね…
大今先生の家ではよく鍋カレーが出ていた…とか。
考えてみましたが結局わかりませんでした(笑)
コメントありがとうございます。
この謎カレーは、聲の形最大のなぞとして、未来永刧語り継がれていくことと思います(笑)。
というか、ほんとにこれはわけが分からないので、悩んでも仕方ないのかもしれません。
まあ、永束が作った物は鍋料理でありカレーではないのは確かだと思います。
コメントありがとうございます。
確かに、いちおう最後まで鍋っぽいものはあるんですよね。
でも、これは鍋じゃなくて「これから追加投入する具材」にも見えますね。(石田家にホットプレートは1枚しかないと思われるので)
いずれにしても、最後まで謎の残る料理だったのは間違いないと思います。(笑)