2014年04月20日

なぜ硝子はいつもリュックなのか?

「聲の形」を読んでいると、すぐに気づくことがあります。

それは、硝子が常にリュックを背負っていることです。
硝子のリュック姿はそれこそありとあらゆる場面で見られますが、例えば第3巻23ページ、第16話で、将也と一緒に佐原を探しに行くシーン。



将也はショルダーバッグなのに対して、硝子はいつものリュックを背負っています。

これ、なぜなのかな、と思って少し調べたら、すぐに分かりました。

「手話をするときに邪魔にならないように」

ということのようです。
実際に手話を使っていらっしゃる方の意見として、リュック以外だと両手が自由にならない場合があって不便だ、といった話を見かけました。

なるほど、そういうことなんですね。

ちなみに、硝子のリュック以外の姿を探してみたところ、小学校時代、第1巻133ページ、第3話で石田母と西宮母が話し合っている間、待っているときにポーチ風のショルダーバッグ(たぶんおばあちゃんの手作り)を下げている姿が見つかりました。


ラベル:第03話 第16話
posted by sora at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 第3巻 | 更新情報をチェックする
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