それは、硝子が常にリュックを背負っていることです。
硝子のリュック姿はそれこそありとあらゆる場面で見られますが、例えば第3巻23ページ、第16話で、将也と一緒に佐原を探しに行くシーン。

将也はショルダーバッグなのに対して、硝子はいつものリュックを背負っています。
これ、なぜなのかな、と思って少し調べたら、すぐに分かりました。
「手話をするときに邪魔にならないように」
ということのようです。
実際に手話を使っていらっしゃる方の意見として、リュック以外だと両手が自由にならない場合があって不便だ、といった話を見かけました。
なるほど、そういうことなんですね。
ちなみに、硝子のリュック以外の姿を探してみたところ、小学校時代、第1巻133ページ、第3話で石田母と西宮母が話し合っている間、待っているときにポーチ風のショルダーバッグ(たぶんおばあちゃんの手作り)を下げている姿が見つかりました。

