将也は、植野から昔も今も「ハゲ」とからかわれています。

小学校時代も(第1巻44ページ、第1話)

そして高校になって再会してからも。(第3巻142ページ、第21話)
この21話のハゲハゲブスブスのやりとりについては、また書きたいことがあるのでそのうち書きますが、ここはそっちではなくて。
この「将也の頭髪」のネタは、実は、ここ以外でもストーリーと関係ないところまで含めて、実にいろいろなところに「仕込まれている」のです。
すぐ気づくところでは、第1巻181ページ、第5話の「負け組として生きていく将也の将来紙芝居」のページで将也が「自分の将来」としてだんだん頭が薄くなっていくことを自らイメージしています。
ところが、ここだけではないんですね。
たとえば、第1巻16ページ、第1話で川に飛び込んだ後、自宅に帰ってきた将也が読んでいるまんが雑誌(たぶん少年マガジン)の裏表紙にも。

「生える!男のシャンプー」の文字が。
そして、第2巻104ページ、第10話で、結絃が将也に成りすまして投稿したバカッターの記事にも、よく見ると…

「携帯出来る育毛剤に興味はありませんか?[PR]」の文字が。
ほかにもいくつかありますよ。
ここまで仕込まれてしまうと、もはや将也には明るい未来しか待っていないのではないか(頭皮的に)と思わざるを得ません(笑)。

植野も西宮もハゲになった石田を愛せるか?
よく考えよう・・ってところですか(笑)
コメントありがとうございます。
まあ、将也は頭が心もとなくなっていくのかもしれませんが、恐らく硝子は年をとるとふっくらしてくるんじゃないかと思いますね。
高校生としても、明らかに植野、佐原、あるいは結絃と比べても(そしてたぶん川井と比べても)ふっくらしている描写になっていますからね。
実際に家でも栽培していると思える描写がありますよね。
(2巻122P)
ニチニチソウは高温多湿の日本の夏にもよくなじみ
、よく咲く丈夫な草花として、園芸をやる人には人気
がある花らしいのですが、恐るべき一面も。
抗がん剤として用いられることがあるそうですが、
「『脱毛』などの副作用・毒性があるので、素人の利用は危険。
たんに食すると、嘔吐や下痢程度では済まないことになる。」
(ウィキより)
のだそうで。これも、石田→ハゲへの伏線?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%8B%E3%83%81%E3%82%BD%E3%82%A6