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2014年04月05日

硝子はケンカのときに何と言ってるのか?

聲の形、小学生編屈指の名場面と言っていい、将也と硝子のケンカのシーン。

この場面では、普段決して話さない硝子が、文字どおり「こえ」で将也に話しかけぶつかっていきます。



第1巻163ページ、この場面で硝子が拙いながらに言っていることばですが、可能性としては、

1.「頑張ってる!これでも頑張ってる!」
2.「頑張ってる!それでも頑張ってる!」

のどちらかでしょう。

ただ、文脈と、2つめの文節の頭を「ほ」りぇても、と言っているところから考えると、どちらかというと2.の「それでも」のほうが可能性は高いかな、と思います。

「これでも」だと、硝子自身のことを中心に言っていることになり、
「それでも」だと、硝子だけでなく将也のことも含めて「(どんなに厳しい状況でも)私もあなたも頑張ってる」といったニュアンスに近くなり、ここでのメッセージ性としては「それでも」のほうがすわりがいい感じですね。
タグ:第04話
posted by sora at 22:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 第1巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかってる、それでも…
だと思います。
Posted by dais at 2014年08月23日 13:00
daisさん、

コメントありがとうございます。

ここは、可能性としてはあらゆる「…ってる」がありえますね。
「わかってる、それでも…」だと、同じ言葉の繰り返しじゃなく、何か反論してる感じになっていいかもしれません。
でもちょっと、将也の言ってきたことばとのつながりが分かりにくいかな、とも思います。
Posted by sora at 2014年08月23日 21:41
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