当ブログでは、いわゆる発売日前の「フライングのネタバレ」に関する話題は扱いません。フライングのネタバレとなるコメントはご遠慮ください。ご協力よろしくお願いします。(発売日後のネタバレはOKです。)

おすすめエントリ(最初はこちらからどうぞ)

2014年08月26日

第49話 コネタ集

恒例のコネタ集、今回は第49話に関するものです。

1)石田母のピアスがUSBメモリ

今回、硝子と石田母、双方に共通する「右耳のキズ」を強調するために、何度も登場した、石田母の「左耳の」ピアスですが、妙に大きくて黒くて直方体で、どう見てもちょっと古めのUSBメモリです。


第49話、8ページ。



必要なときに外してPCにさせばデータのやりとりに便利そうです(笑)。


2)将也飛び込み記事の違う場所が写ってる?

真柴の回想のなかで、例のバカッター記事が改めて登場していますが、よく見ると、以前に描かれたときとは違うカットになっていて、記事の下のほうがこれまでより多目に読めるようになっています。


前回。第10話。


今回。第49話。

斜めにカットされてるので文章としてはまともに読めませんが、典型的な若者バッシング記事が書かれているようですね。
とりあえず、何か他の伏線を回収できるような、そういう情報を含んだ文章ではまったくなさそうです。


3)結絃はどこに?

これは、真面目に考えるとコネタより大きな伏線なのかもしれませんが、第47回の佐原視点回以降、結絃の姿がすっかり見当たらなくなっています。

今回は、「映画製作、再開なるか?」と書かれた巻頭カラーの「映画メンバー」のなかにすらいません。


第49話、連載時カラーページ。

一体いま、結絃はどこにいるのでしょうか?
実は映画再開のために、まったく違う動きをしていた、みたいな展開があったら面白いですね。(これまでに撮った部分を勝手に編集してミニ映画を作ってたりとか)

4)モブキャラなのに顔がある!

この作品では、モブキャラは露骨に「顔を描かない」という扱いをされることが非常に多いのですが、今回、完全にモブキャラであるにも関わらず、表情豊かにしっかり顔を書き込まれているキャラが登場しました。


第49話、17ページ。

水門小の、事務員のおじさんのようです。
顔がついてるモブキャラはそれなりにいますが、ここまで表情を豊かに描いてもらえたモブキャラは、もしかしたら初めてかもしれないくらいではないでしょうか。


5)カラーページがフライングで単行本の特典に?

今回、第49話のカラーページは非常にイレギュラーな使われ方をしました。
というのも、第49話がリリースされた「8月20日」よりも早い、8月16日発売の単行本第5巻の、アニメイトの特典として使われたのです。


第49話、連載時カラーページ。8月20日発売。


単行本第5巻(8月16日発売)と、アニメイトの特典ペーパー。

こんなこともあるんですね。両方見比べたときは、ちょっと驚きました。
タグ:第49話
posted by sora at 07:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | 第6巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川井が真柴を好きになった瞬間とは?

前のエントリで、川井が真柴のことを好きになったのは意外と最近で、ぜいぜい5月くらいまでしか遡らないのではないか、ということを書きました。

実は、まんがのなかに、「これが川井が真柴に惚れるきっかけなんじゃないか?」という描写があります。
それは、第3巻で、将也がバカッター騒動での停学から復帰してきたときの場面です。私のカレンダーでの推測では、5月12日のできごとになります。


第3巻10ページ、第15話。

ここで、真柴が将也に「ねーねー あの事件のこと 教えてよ」と迫り、永束が「子猫ちゃんを助けた」と嘘をついたところで、川井が

川井「みんな 大げさに騒ぎすぎよ 石田君って 昔から ああだったんだから」

と返しています。
ここでは川井の顔になんのエフェクトもかかっていないところも注目です。


第3巻12ページ、第15話。

ところがそのあと、真柴から

真柴「へー 詳しーの? 川井さん」

と聞かれて、

川井「ま まーね 小学校から 一緒だったし…」

と答えるときは、声も動揺していますし赤面までしています。


第3巻12ページ、第15話。

さらにその後、川井に佐原の連絡先を聞いた将也が離れた後、真柴が川井のところまで行って「変なやつだな」と雑談が始まっており、このときも川井は手を口に持ってくるという、「好意を感じさせる動作」をしています。

思うに、このときの会話をきっかけに、川井と真柴はときどき話す関係になったのではないかと思います。
さらに3巻73ページで、川井と真柴が親しく話している様子が、わざわざその2人だけのコマで描写されています。


第3巻73ページ、第18話。

これが、カレンダーでは「5月21日」となります。

そして、川井の真柴への好意はどんどん高まり、上記のやりとりがあった5月12日から3週間あまりたった6月4日にイメチェン、ちょうど渡りに船とばかりに出てきた遊園地の企画や映画の企画に乗っかってゴリゴリと真柴にアプローチするようになった、こういう感じなのではないかと考えています。
タグ:第15話 第18話
posted by sora at 07:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 第3巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川井が真柴に好意をもったのはいつから?

第48話で、川井が「腹黒い計算キャラ」ではなく「自分が大好きなだけの天然キャラ」だということが明かされました。

まあ、天然キャラで高校まで委員長的ポジションを本当に維持できるのか…というのは微妙に疑問ではありますが、ともあれ、この「設定」を前提にすると、1つ答えが見えそうなポイントがあります。

それは、

川井が真柴に好意を持ったのは意外と最近なんじゃないか?

ということです。

川井は、将也と硝子の「うきぃ」事件直後、恐らく「6月4日」に、髪型をかえてコンタクトを外し、イメチェンしてきました。


第4巻11ページ、第24話。

これは間違いなく、真柴にアプローチをするためのイメチェンでしょう。
実際、まさにこの日から、真柴が参加することになった休日遊び(遊園地)に割り込み、事実上乗っとり、真柴が加わった映画撮影に割り込み、事実上乗っとるなど、川井は、真柴との関係を強引なまでに詰める動きを繰り返してきたわけですから。


第5巻9ページ、第33話。

そして、自分がかわいいと思っている天然キャラの川井が、真柴を好きなままずっとそれを押し隠してチャンスを伺っていたと考えるのは不自然で、好きになった途端にイメチェンしてすぐアプローチ、と考えた方がずっと自然です。

これらを総合すると、川井が真柴に好意をもったのは、イメチェンするせいぜい前月、5月くらいで、意外と最近である、という推理にいきつきます。

では、川井が真柴を好きになった瞬間はわからないだろうか?と考えると、実はこれではないか、という場面があります。

それについては次のエントリで。
タグ:第48話 第24話
posted by sora at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第6巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする