2014年08月12日

第5巻の「帯メッセージ」が判明!

「聲の形」第5巻の発売(8月16日)が近づいてきましたが、いつも強烈な「帯メッセージ」の5巻の内容が判明しました!




「少年と少女が 少年と少女をやめる。
 ただ、互いのために生きたいと願った2人。
 それは、罪なのか。」


うーん、今回はこれまでにまして強烈ですね。
5巻の展開が分かっているだけに、この帯メッセージは重いです。

ともあれ、いよいよ新刊発売も近づき、盛り上がってきました。
今回もアニメイトととらのあなは特典がつくようですね。


posted by sora at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | その他・一般 | 更新情報をチェックする

夢オチ、劇中劇オチはありえる?

ネタ系エントリの2件めです。

どんでん返しが大好きそうな大今先生だということで、映画回あたりからずっとくすぶっているのが、「これって実は劇中劇オチなんじゃ?」という憶測です。
要は、どこかのタイミングから、実は読者は「映画を見せられている」という仮説ですね。
この「劇中劇オチ」とは別に「実は夢オチ」という話もあって、このあたりは物語としては禁断の展開ですが、可能性としてはゼロではないので、「ネタ的予想」の1つとして書いてみたいと思います。

<夢オチ系>

1)将也は、硝子と再会して転んだときに、打ち所が悪くて昏睡してしまった。それ以降はすべて将也の夢。実際には硝子はそのまま逃げてしまっていた。

2)花火大会で硝子の代わりに転落した将也は、落ちた川のなかで昏睡状態になってしまった。第44話以降は、昏睡状態から死に至るまでの間に将也が見た夢でしかなかった。

3)花火大会で硝子の代わりに転落した将也は、救出されて病院に運ばれ、長く意識不明が続いた。
第44話以降は、昏睡する将也が見ていた夢だった。そして、その夢のなかでも眠っていた将也が目覚めた瞬間、夢のなかではない、本物の将也も目覚めた。
そこで知らされたのは、硝子の後追い自殺。映画を再開しようと頑張っていた硝子は、将也の夢の中にだけいた幻だった…。

4)花火大会で硝子は助けられたが、代わりに転落した将也は死んでしまった。第44話以降は、その事実に耐えられず寝込んでしまった硝子が見た夢でしかなかった。


<劇中劇オチ系>

5)実は、夏休みの登校日以降はすべて映画。橋事件も硝子の自殺も将也の転落も病室バトルもすべて映画の演出。読者は、劇中劇をずっと見せられていた!

6)実は、夏休みの登校日以降はすべて映画さとして撮影されていた。そのことを、将也だけは知らされていなかった。最後に硝子が自殺(もちろん演技、下で安全にキャッチする予定だった)して将也がショックを受けて終わりになるはずが、将也が頑張りすぎて転落してしまったからすべて予定が狂ってしまった。


…まだいろいろ考えられそうですが、どんどん非現実的になりそうなのでこの辺りで(^^;)。

このうち、もし万が一にも本当にこういうネタ落ちがありうるとすれば、3)みたいな展開だけかな、と個人的には思っています
それ以外の部分を「夢」とか「映画」にしてしまうのは、さすがに破綻度合いが半端なさすぎるかな、と。
まあ、3)でもメチャクチャはメチャクチャですが、いちおう「眠っている将也」というモチーフは重ねられるのと、植野が硝子を追い払っていることが、すでにリアルでは自殺している硝子が「亡霊」として将也まで迎えにこないように必死で追い払っているんだ、という形で、オカルト的に説明できるということがあるんですね。
ですから、ネタ的な予測として、万が一には3)はあるかもしれない、と書いておきたいと思います。
タグ:第48話
posted by sora at 08:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする

結絃は何をしてるのか?についてのネタ的考察

今日は、ネタ系のエントリを2件投稿したいと思います。

さて、第6巻相当部分に入り、さらに各自視点回になってから、大きく変わった点があります。
それは、

・硝子のそばから結絃がいなくなった。

ということです。
これは、真面目に考察すると、第44話~第45話の展開で、結絃が「硝子の保護者役」をおり、硝子も硝子で「ひとりで道を切り開いていく」覚悟を決めたから(そしてその結果として、「結絃視点」で硝子を語る、ということができなくなり、「各自視点」に移行したから)だと思います。

でも、ここで1つ、ちょっとネタっぽい考察を書いておきたいと思います。

それは、

・結絃はすでに映画撮影を始めている。
・映画の内容は、硝子が橋メンバーを再び集めていくドキュメンタリー。


というものです。
第46話からの3話では、すべて、硝子がかつての橋メンバーと接触し、映画再開を打診し、さまざまなリアクションを受ける、という展開がありました。
永束と佐原は同調し、川井からは反対されていますね。

この、硝子がさまざまなリアクションを受けている姿を、実は結絃が撮影していたとしたら、どうでしょう?

今後おそらく、硝子と植野がぶつかり、硝子は(ある意味空気を読まずに)植野を映画再開に誘い、修羅場が展開されるのではないでしょうか。
もしかすると硝子ー真柴、というのももう一回あるかもしれませんね。

それらのリアクションを全部まとめるだけでも、なんかロードムービーっぽい映画ができるような気がするのですが…。

さらにそこに、結絃が撮ってきたこれまでのゴクヒ映像、将也が目覚めたときのリアクションなどのいくつかの映像を組み合わせると、「硝子の再生物語」みたいなものが意外とうまくできあがってしまうような気もするのです。

最初から、硝子と結絃が結託してそういう映画を作ろうとしていた、ということではなくても、やはり自殺騒動直後だから心配な結絃が、遠くから見守っていたら偶然そういう映画のコンテンツができあがってしまった、という展開でもありかもしれません。

ということで、相当ネタ的ではありますが、「硝子の映画再開チャレンジ」がどう回収されるのか、の1つの推測として、「映画自体は再開できないが、映画を再開しようとしていた硝子自体が被写体になって別の映画ができる」というのを、ここであげておきたいと思います。
タグ:第48話
posted by sora at 08:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 第6巻 | 更新情報をチェックする