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2014年08月04日

聲の形の最終話の掲載号が確定!

つい先ほど、ツイッターで、「聲の形」の編集に関わられている @betsumaga さんが、以下のツイートをされました。




これまで、7巻完結、という話はありましたが、終了号まで明言されたのはこれが初めてです。

51号ですかー。

今回の「佐原回」の第47話が載ってるのが35号なんですよね。
そうすると、単純計算だと51-35=16、再来週が合併号なので1回マイナス、休載が0〜1回程度と考えてあと14〜15話、たしかにちょうど7巻分のボリュームが埋まるくらいの計算ですね。

51号ということは、11月くらいでしょうか。
なんかもうあっという間に来てしまいそうで寂しいですね。
posted by sora at 20:23 | Comment(8) | TrackBack(0) | 第7巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第47話、佐原を慕う後輩は、何度目の登場?

これもコネタですが、第47話で佐原の回想で登場した高校の後輩ですが、なんか見覚えがありますね。
実際、「佐原を慕う後輩」は、今回をあわせると、3回目4回目の登場になります。

最初に登場したのは、将也が硝子と一緒に太陽女子に佐原を探しに行ったときのことです。
このとき、学校の近くの道路に座り込んでいたのが、「後輩集団」の4人組です。


第3巻24ページ、第16話。

「佐原センパイなら もう帰りましたよ」

たしかに「佐原センパイ」と呼んでいますね。
1人はショートで黒髪、2人はロングで黒髪、1人はロングで茶髪ですが顔が見えなくてカップラーメン食べています。

その次は、将也が佐原を見つけた、朝のラッシュアワーの駅で。
※エントリ投稿後に見つけたので追記しました。


第3巻35ページ、第16話。

「佐原センパイ! おはよーございまーす!」
「一緒に行きませんかぁ?」


茶髪のロングの生徒と黒髪のロングの生徒のように見えます。
これは、最初に登場した4人組のなかの2人(うち1人はカップラーメンの子)のように見えます。

次に出てきたのは、遊園地回の植野の回想で。


第4巻55ページ、第26話。

「なんで これが 『金』なの?」
「この柄 ありえなーい! ちょっと気持ち悪いと思いません? ね? 佐原先輩!」
「だって先輩 知ってます? 植野先輩って 先輩の作品 滅茶苦茶に言ってたんですよ?」


後輩集団は3人。3人とも黒髪です。顔がまったく見えませんが、髪型がほかの2回と合致しません。
また、ちょっとしゃべり方も先の4人組よりも堅くて真面目な感じがします。
ですから、このときの後輩は、他の3回とは違うメンツである可能性が高そうです。(1人くらいはかぶってるのかもしれませんが)

そして今回、第47話です。


第47話、8ページ。

後輩集団は4人。1人は茶髪ですが顔が見えません。これは明らかに第3巻で登場したのと同じメンツになっています。

というわけで、佐原を慕う後輩は、特に親衛隊っぽい後輩が4人、それ以外の後輩にも慕われている、といった感じのようです。
校内のコンテストで入賞するくらいの実力と、モデルを頼まれてしまうほどのスタイルと長身で、人気を集めているのでしょうね。
そして「親衛隊」の4人のなかには、いつも顔が見えないという、どこかのお姉さんと同じ扱いになっている人が約1名いるようです(笑)。
posted by sora at 19:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 第6巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第6巻の硝子が第2巻の将也をリフレインしている、もう1つのポイントとは?

「橋事件」以降、硝子の表情は劇的に変わってきました。

1)橋事件のあと、デートごっこで自殺を決意するまでの硝子は、心ここにあらずで完全な無表情に。
2)自殺を決意してから決行するまでの硝子は、心を完全に閉ざす代わりに、現実感を失った乾いた作り笑い(フェイクスマイル)に。
3)そして、将也の文字通りの「献身」によって命を救われ、自分の選択の誤りを悟ったあとの硝子は、迷いを振りきったイケメン顔に。


第6巻は、基本的にこの最後の「イケメン」顔の硝子が、自分が壊してしまった(と考えている)ものを取り戻すために奔走する展開が続いていくようです。

そして、この展開は、第2巻、第3巻で将也が硝子に対してやろうとしていたことのリフレインになっている、ということは以前考察した通りです。

それらに加えて、ここしばらくの硝子の「表情」を見ていて、もう1つ、第6巻の硝子が第2巻の将也のリフレインになっている要素があることに気づきました。

それは、

硝子はいま、笑うことを封印しているようだ。

ということです。

橋事件前の硝子は、ベースの表情が「作り笑い」といってもいいくらい、常に作り笑いをすることで、自らを防衛していました。
そんな硝子が、飛び降り事件以降は、作り笑いを含めて、笑顔を封印しています。
連載で、最近の硝子の雰囲気が以前と全然違っているように感じるのは、もちろん能動的・積極的な行動によるところもあると思いますが、何より「笑わなくなった」ことが大きいんじゃないかと思います。

これは、第2巻の将也がほとんど笑わず、巻末の硝子の笑顔を見て「お前は笑っちゃだめだろ」と自分に言い聞かせているところとの対応を感じさせます。


第2巻185ページ、第14話。

きっといまの硝子も、将也のために、また「仲間」のために「なすべきことをやりとげる」までは、自分に笑う資格などない、と考えているのではないかと思います。

はたして、硝子の心からの笑顔は、いつ戻ってくるのでしょうか。
それはきっと、将也が目覚め、硝子が考える将也への「償い」がなしとげられ、そのうえで、将也から硝子に心のからの笑顔を向けたときなのだと予想します。

それはいつごろになるのでしょうか。
はやくまた、硝子の笑顔が見たいですね。
タグ:第14話 第47話
posted by sora at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第6巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする